10年後の自分を思い浮かべて感じた危機感。

自己啓発

先日ふと思ったことがあり、今日はただそれを書いていこうと思います。

私は現在33歳で、今年で34歳になるのですが、10年後自分が44歳になっていると考えた時に、「ヤバい!」という危機感を感じました。

これは歳をとることが嫌だという意味ではなく、歳の取り方が良くないと感じたわけです。

今日という日が残りの人生の中で一番若い日だと言われるように、人は日々歳をとっていくものであり、これは仕方のないことであるわけです。

「あなたは生まれた時からしにつつあります。」
と言ったのは有名なコンサルタントであり、セミナー講師であり、実業家でもあるジェームススキナーです。

若いということは、エネルギッシュであり、可能性も秘めており、それだけで優位性があると言えます。

しかし人は日々若さというエネルギーを失っていくものです。
その優位性は日々失われていくわけです。

それでも、亀の甲より年の劫とも言われるように、一生懸命生きていれば知恵と経験を得ることが出来るわけです。
しかし、何もしなければ何も得るものは無く、ただ若さという優位性を失っていくだけになるわけです。

つまり、現状維持は衰退と言われるように、進化していかなければ失われるものを補うことは出来ず、退化していくと言えます。
要するに、その消費していくエネルギーの代わりに、どれだけ多くのものを得られるかという事が大切になってくるのではないかと思うわけです。

そう考えた時に、自分はその失ったエネルギーの分、あるいは失ったエネルギー以上に成長しているのか、10年後の自分を見据えた時、納得のいく43歳の姿になっているかと自分に問うてみたのが最近であり、そしてその答えがNOだったわけです。
だから、冒頭で申し上げた通り、10年後自分が44歳になっていると考えた時に、「ヤバい!」という危機感を感じたわけです。

このように感じる私のような人もいれば、歳をとっても全く焦らず、むしろ歳を重ねるごとに人生を楽しんでいるような、貫禄さえ感じる人が居ます。
そういう人は恐らく、自分の歳の取り方、自分の人生の生き方に納得しているのだと思います。

ガンジーの言葉に、
「幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。」
という言葉があります。
この言葉のように、自分の思考と自分の人生が一致していることが人の幸せなのかなと思います。
ただ、頭で思い描いているような自分の姿と現実の自分の姿を調和させることが非常に難しいわけです。
恐らく人が本質的に求めているのはこの思考と現実の一致であると思います。
なかなか出来ることではありませんが、だからこそ理想の自分になるために、毎日一生懸命生きなければならないのだと思います。
そしてこの思考と現実が一致した時、人は心からの喜びを感じ、自分の人生に納得するのではないかと思います。

今焦りを感じている私は、やはりまだまだ足りないんだなと実感しました。

もし同じように感じている人が居るのであれば、まずは自分の思考と向き合い、自分の思考を明確にし、その思考と現実を一致させられるよう、日々努力することが大切なんだと思います。

その努力が自分の集大成となり、自分の人生に納得できる自分になるのではないでしょうか。

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