AI(人工知能)は人間の仕事を奪う?これはピンチ?いや、チャンスでしょう。

ビジネス

近年AIが話題となっていますね。
特に関心を向けられているのが、AIが人間の仕事を奪う時代がやってくるという話題ではないでしょうか。

AIは本当に人間の仕事を奪うのでしょうか?

確かにみずほ銀行なんかは10年程度で3分の1の業務量をAIによって削減すると発表しています。
その分すべての人材を削減するとは思いませんが、少なくとも不要となる人材は出てくることでしょう。

そういう見方をすれば、確かにAIは人間の仕事を奪うのかもしれません。

けど結論から言うと、そもそもAIに奪われるような仕事をしていてはダメなんじゃないでしょうか。

AIに奪われるような仕事しかしていないのであれば、それはAIが登場しなかったとしても、遅かれ早かれ誰かに奪われる仕事なんじゃないでしょうか。

なぜなら、その仕事はその人じゃなくてもいいということなんですから。

その仕事は別にその人じゃなくてもよくて、入れ替え可能だということなんです。

その代役を任されたのがたまたまAIだったということなのではないでしょうか。

昔は日本国内だけでほぼすべての仕事を賄っていましたが、今や海外からの輸入品だらけです。
なぜそんなことが起こったのかというと、入れ替え可能な仕事を安く仕上げてくれる中国に依頼したのです。

そして次は中国の賃金が上がってきたのでインドやベトナムなど、安く仕上げてくれる国に入れ替えているのです。

入れ替え可能だから、便利で安く仕上げてくれる所に仕事を依頼するのです。

これは当然の心理ですよね。

さて話を元に戻しますと、入れ替え可能なら安くて便利な誰かに仕事を移行するのは当然です。

つまり、入れ替え可能な仕事をしている限り、AIであろうが他の人材であろうが、いずれその仕事はその人の仕事ではなくなるのです。

私たちは入れ替え可能な人間であってはいけないのです。
私たちは私たちにしか出来ない仕事を創造していかなければなりません。

それが出来たのなら、AIは私たちの仕事をより効率的にしてくれる存在です。

私たちが仕事を創造し、AIが処理していく。
この流れを作る側の人間に回らなくてはいけません。

AIによる業務量削減が出来たからといって、その分の人材が不要になるわけではありません。

削減できたその分を、新たな仕事を創造し、利益を生み出す時間に変換することが出来るのです。

そしてその仕事の処理にはAIを使いましょう。

これが本来の人間、そしてAIなどのテクノロジーの姿ではないでしょうか。

これからはもっともっとクリエイティブな思考が必要な時代になってきます。

そっち側に回れば、このAI時代はチャンスなのだということを理解してほしいと思います。

ピンチと取るかチャンスと取るかはあなた次第です。

私たちは本来入れ替え可能な人間なんて一人もいないはずです。

それをビジネスシーンで発揮する人とそうでない人がいるというだけの話です。

しっかり思考し、しっかり創造すれば、この時代はチャンスにあふれているということに気づくはずです。

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