「明日は、明日こそは」と、人は人生を慰める。この「明日」が、彼を墓場に送り込むその日まで。

名言

「明日は、明日こそは」と、人は人生を慰める。
この「明日」が、彼を墓場に送り込むその日まで。

- イワン・ツルゲーネフ -
(ロシアの小説家、劇作家。)

いよいよ2019年も終わりを迎えます。
明日からは新たな年、2020年、令和2年です。

今日の言葉のように、来年は、来年こそはとならないようしっかり1年を過ごさなければなりません。
終わったことは仕方ありませんが、同じ過ちは繰り返さないようにしたいものです。

もちろん、今年1年納得のいく素晴らしい1年であった人も沢山いると思いますが、大抵は来年こそは、となる事が多いと思います。

人は後があると思うと現在を頑張れないものです。

もちろん、次こそはとか、明日こそはとか、来年こそという気持ちは非常に大切なことですが、いつしかそれが慣れになって、慰めになってしまうと、今日の言葉のように、それを墓場まで持っていきかねません。

いつしかその慰めは、自分は頑張っているという言い訳に使われかねません。

何かを始めるときは退路を断つことが重要と言われるように、同時に期限を設けることも重要であるわけです。

そうでなければ、いつまでもズルズル同じことを繰り返し、自分を慰め、他のことをおろそかにするためのただの言い訳になってしまいます。

その為に、2020年からはしっかりと期限を設けた目標を立ててみてはいかがでしょうか。

いつかこうなる、いつか成功するではいつまでたっても成功するのは難しいと言えるでしょう。
期限を設けるから自分の過ちや甘さに気づくことが出来、軌道修正や方向転換が出来るわけです。
期限が来たなら何らかの決断を下し、何かを変えなければなりません。
その為にも期限は必要なわけです。

また、もちろん期限があることで努力の仕方や必死さも変わってくることでしょう。
次こそはという悔しい気持ちは大切ですが、自分を慰めるのではなく、新たな起爆剤として使うべきだと言えるでしょう。

実は、これに関しては私自身に言えることです。
明日はとか、来年はとか、いい加減言っている場合ではありません。
2020年の目標や計画を立て、しっかり遂行していきたいと思います。

皆さんも個々で目標や計画があると思います。
それらをしっかりと遂行し、いい結果が出て、いい年になる事を願っています。

2019年もお世話になりました。
2020年も宜しくお願い致します。
それでは、良いお年をお迎えください。

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