哲学

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扉のカギをいくら壊そうとも、心にかかっているカギは決して外側から開けられるものではなく、絶対に内側からしか開けられない。

人の心の扉を無理やりこじ開けることが出来たとしても、その人がその扉から出て来るとは限らないわけです。その人が出てくるときは、必ず自分の意志で出てくるということです。私たちは強制的に人を変えることは絶対に出来ません。私たちに唯一出来るのは、その人が扉から出て来られるようにサポートすることです。扉のカギをいくら壊そうとも、心にかかっているカギは決して外側から開けられるものではなく、絶対に内側からしか開けられないのです。
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立ちふさがっている山を動かそうとするよりも、自分が少し動くことで解決する問題はたくさんある。

例え自分が絶対的に悪くなくても、変えることが出来る間違いのないものは自分自身であるということを理解しておくことは大切です。それはまるで、向こう側の海が見えないから、立ちふさがっている山に向かってどきなさいと言っているようなものであり、動かせないものはどうあっても動かせるものではありません。しかし、自分が少し動くことで、山の向こう側にある海を見ることは簡単に出来るわけです。
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問題に挑むことだけが全てではない。問題を避けることも、また大切なことである。

例えば、幸せになるためにはどうしたらいいか、と考えたところで答えは出ません。しかし、幸せになるためにやってはいけないことならすぐに思い浮かぶのではないでしょうか?避けるべきこと、踏み入れてはいけないこと、たくさんあると思います。そうであれば、まずそれを徹底して避けることから始めるべきなのかもしれません。
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幸福度はどう感じるかで決まる。そうであれば、幸せになるためには一生懸命生きるしかないのではないか。

ほとんど努力しないまま成功する人もいると思います。それでも、成功すればそれなりにお金もあり、自由な時間もあるわけですから、それなりに幸せにはなれると思います。しかし、一度極限まで努力して成功した人とそうでない人とでは、例え稼ぎや家族、仲間など、他の条件が全て同じでも、幸せの感じ方は違うと思います。一度そのような経験をした人は、自由な時間に対しても感謝出来ます。もちろん、家族や仲間に対しても感謝できます。
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正負の法則とは?得るものがあれば失うものもある。失う準備が出来ている人だけが得ることが出来る。

そもそもこの世の中、表があれば裏があるように、前があれば後ろがあるように、光があれば影があるように、必ず何事も表裏一体であるわけです。あまり幸せすぎると、日常にたくさんある小さな幸せを幸せだと感じなくなります。これはある意味、大きな幸せを得た代償として、たくさんの小さな幸せを失ってしまったと言えます。
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想像してください。もしあなたが大病から復活したならば、あなたの人生観はどのようなものになるでしょうか。

想像してみて下さい。あなたにはたくさんやりたいこともあり、幸せにしてあげたい、守ってあげたい人もたくさんいます。しかし志し半ばにして病にむしばまれ倒れてしまいました。緊急手術を終え、今、病院のベッドの上です。医者からは恐らく助からないだろうと言われています。愛する家族、仲間たちが涙を浮かべながら一生懸命あなたを励まし、看病し続けてくれています。
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人間は皆投資家である。私たちは有限であるお金、時間、エネルギーをどう使うかを常に判断している。

結論から言うと、投資とは、何も資産を増やすために資金を投資するだけが投資家なわけではなく、自分が持っている有限の物を、いつ、どのように、何に使うのかということを采配し、配分し、実行していくことこそが投資だと思っているからです。私たちはお金、時間、そしてエネルギーという有限の物を持ち合わせていて、それらをいつ、どのように、何に使うかということを、生きている限りずっと采配し続けています。
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私たちが最終的に求めているものは、お金でも地位でも名誉でもない。究極の自己満足である。

私は家族が一番大切であり、家族に幸せになってほしいし、もし感謝されながら最期を迎えることが出来たなら、それで幸せだと思います。ただ、私は欲深い人間なもので、出来るだけその範囲を広げたいと思っています。家族、親戚、友人など、1人でも多く守ることが出来たり、助けたり、協力できるような人間になりたいと思っています。その範囲が、見ず知らずの人まで広がれば最高ですね。
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人はどんな時でも、得たいものの先に得たい何かがある。それを連想することで、自分が望む成果を得やすくなる。

突然ですが、あなたはお金が欲しいですか?このように質問されると、100人中99人ぐらいは欲しいということだと思います。では、あなたは何のためにお金が欲しいのでしょうか?誰もが欲しがるお金ですが、実はお金そのものを欲しいわけではなく、お金を得ることによって得られる感情や自由が欲しいわけです。得たいものを得たその先に何が待っているかということを意識することは非常に重要です。
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意見を聞くこと、知識を得ることは大切ですが、最後は自分自身で考え、結論を出すべきである。

その道のプロと呼ばれる人たちであっても意見が分かれるということであり、世の中どんなことでも絶対はないということです。専門家が言うことであれば全て正解ではないということであり、全てに信憑性があるということでもありません。その人たちの意見を聞いたり話を聞いたりして学ぶことは大切ですが、過度に信じすぎたり信頼しすぎたり、鵜呑みにしたりしてはいけないということです。それらを取り入れたばかりに、あなたが大きな損害を被ったとしても、誰も責任を取ってくれません。