自己啓発

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問題というガンを治してから取り組もう。ガンは痛みを伴い、恐怖を伴い、また転移する。

問題点に目をつぶり、応急処置として痛みを伴う場所にバンソウコウを貼ったり傷薬を塗ったりすることは出来ます。そうすれば、確かに一時的に痛みは治まるように感じますが、当然根本の部分は治っておらず、時間が経過すればするほど悪化していくものです。その結果として大きな問題が発生した場合、そのころにはもう末期で治すことが出来ないかもしれないのです。
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刺激と反応の間には選択の自由がある。人は感情に支配されたとき、人生を左右するような大きなミスをすることがある。

人間は感情をコントロールできなくなった時、人生を左右しかねないほどの大きなミスをすることがあります。スティーブン・R・コヴィー著の「7つの習慣」では、刺激と反応の間には選択の自由がある、と述べられています。つまり、外部からの刺激に対して、どのように反応するかは自分自身の自由であり、その選択の自由さえあれば、自分がどのような人間になれるかはこちら次第である、すなわち人間は自由であるということです。
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人は駆動力に働きかけるが、抑止力は意識しない。あなたには必ず何らかの抑止力が働いている。

あなたが成功するためにどのような要素が必要なのかを考えることも重要ですが、あなたがもし失敗するとすれば、その最大の原因としてどのような要素が考えられるかを考えるわけです。そうすれば、自分にかけられている抑止力が自ずと見えてくるわけです。ビジネスシーンでもなんでもそうですが、何か上手くいかないとき、もっと頑張ります、もっと努力しますという傾向にあります。
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食生活が人間の体を形成するように、脳の栄養バランスが人間の人生を形成する。

日ごろの習慣が悪くて病気になる事を生活習慣病と言うように、脳も日ごろの習慣が悪ければ生活習慣病にかかるわけです。体の病気は症状に出てくれるので、何かを制限したり、治療したりしてすぐに対処することも出来ますが、残念ながら脳の生活習慣病は症状に出ません。その症状に気づいた時は、自分の人生はこんなはずじゃなかったのに、というように、末期の状態であることが多いのです。
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人生という大きな枠組みを意識することが大切。仕事やプライベートとはその枠組みの小さなパーツにしかすぎない。

私の人生、こんなはずではなかったのに・・・。あなたはこのように思ったことがあるでしょうか。私は過去に強くこのように思ったことがあります。 朝から晩まで一生懸命働き、それでも生活は楽にならないし、プライベートも充実していないし、楽しいことなんてほとんどありませんでした。朝起きればまた慌ただしい朝がやってきて、会社に出勤し、夜まで一生懸命働くという同じ毎日。
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人の見かたは教わる姿勢までも左右する。

結論から言えば、自分の勝手な物差しで人を評価しないことが大切であると言えます。ある上司の事を尊敬していたり、賢い、偉いと思っていれば、その人からの意見は貴重であり、自然と学ぼうという考えに至ると思います。 しかし、この人は無能だとか、バカだと思った瞬間、その人から学ぼうとは思わなくなります。つまり、学ぶ価値なしと勝手に思うからその人から学ぶことをやめてしまうし、逆に学ぶ価値ありと勝手に思うからその人から学ぼうとするわけです。
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根拠のない自信は自己達成予言を左右する。

自己達成予言というものがあり、人間は自分の思考が正しいと証明するために、無意識のうちに期待通りの結果を生み出そうとしてしまうことがあります。それが思考や行動につながるわけです。つまり、根拠のない自信を持つことで、その根拠を作ろうとし、そして結果まで作ろうとするわけです。 根拠のない自信を持つことで、自然とその方向に行こうとする力が働くわけです。
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人生の折り返し地点を考えてみよう。

私にはまだ分からない感覚ですが、40歳、50歳、60歳と歳を重ねていくと、恐怖を感じることがあると聞いたことがあります。なぜそのような恐怖を感じるのかと言うと、若いうちはがむしゃらに、精いっぱい生きてきたわけですが、40歳か50歳か60歳か分かりませんが、自分の中で折り返し地点だと思う地点にたどり着いた時、今まで走ってきた距離感を知っているからこそ、残りの余生を心から実感するようです。
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人生とは打率ではなく打数だというのは真理。打席に立たなければ、結果は生まれない。

失敗して何らかの痛手を食らうことは確かにありますし、それに恐怖を感じることは仕方のないことです。しかし、もしあなたが何らかの成功を遂げたいと思っているのであれば、その痛手を食らうリスクよりも、何もしないことでチャンスを失うリスクの方に恐怖を感じなければならないでしょう。よくチャンスは足元に転がっていると言われますが、これは打席に立ち続けた人だけが気づくことのできるものなのだと私は思います。
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自分の領域の外に一度出るだけではダメ。自分の領域の外に居座り続けることが大切。

決心し、今まで居た自分の安心領域の外に出るだけでは足りません。その領域で居続けることが大切なわけです。多くの人はその領域の外の辛さに、ついつい元の領域に戻ってしまいがちです。決心したことを達成するために、一度自分の領域の外に出ることは出来ても、なかなかその領域に居続けることが難しいのだと私は思います。