子育てでよく聞く言葉…子供がかわいそう。そもそも子供が寂しがることは悪いことなの?

教育

仕事が忙しくて、なかなか子供との時間が取れなかったり、長時間保育園に預ける生活だったり、
保育園が休みの日も親に面倒を見てもらったり。
それぐらい毎日忙しくされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういう人たちにダメージを与える一言が、

「子供がかわいそう」

という言葉。

そんなことは言われなくても分かってるよ、という気分でしょう。

3歳までは保育園に預けずに親の元で育てた方が良いなんてことも言われます。

でも、私個人の見解で言うと、確かに子供が寂しい思いをするのはかわいそうなのかもしれませんが、それが悪いことだとは思いません。

親が一生懸命働く分、その子が豊かに生活できるのであれば、その分得られる幸せもあるということです。

逆に無理に一緒にいてあげることで、収入面からくる色々な制限がかかる場合があります。

そう考えると、果たしてどちらが子供にとって良いかなんて、誰にもわからないのではないでしょうか。

また、一緒にいてあげられないことを悪いことだという人もいますが、得てしてそういう子供は忍耐強くなったりすることもあり、子供の将来にとって良い結果になるかもしれません。

つまり、それが子供にとって良いとか悪いとかは単なる個々の意見に過ぎず、結果なんて誰にもわからない。

だから、子供のためにも家族のためにも、そして自分のためにも、自分が正しいと思うことに全力で取り組むことが大切で、一番子供のためになることなのではないかと思います。

さらに言えば、大人には大人の事情があり、大人の人生があります。
その環境の中で共存し合うしかありません。

寂しい思いをさせてしまうのは事実かもしれませんが、子供とは言え協力してもらうことも必要なのではないでしょうか。

その中で子供も学ぶことがたくさんあるはずです。

家庭によって環境や条件が違うのは当然のこと。
にもかかわらず、一般的にこれが良い、これが悪いと言われることに合わそうとすること自体に無理があるのです。

そして普段一緒にいる時間が短い分、いっぱい愛してあげればいいのです。

親の手から離れているからと言って愛情不足になるわけではないし、
ずっと親の元でいるからと言って愛情不足にならないわけではない。

愛情の量は決してかけた時間に比例するわけではないはずです。

自分の信じた道を、自信を持って全力で進みましょう。
それが協力してくれている子供へ出来る最大の恩返しとなることでしょう。

最後に、
子供は間違いなく親の背中を見て育ちます。

そのことをしっかり意識しておき、愛情あふれる家庭にし、親の生きざまを見せてあげましょう。
それが、子供にとって一番良い教育なのではないかと思うのです。

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