人は基本的にお金に対してネガティブなイメージを持っている。メンタリストDaiGoさんの動画が面白い。

動画紹介

お金が全てではない、お金は大事だ、お金は諸悪の根源だ、など。
お金にまつわるそれぞれの意見は絶えません。

私自身はお金は大事だと思っていますし、お金は人生の中で大きなツールであり、自由をもたらしてくれるものだと思っています。

最近では、お金を大事にする風習が根付いてきたように思います。

だから、あまりお金を追い求めすぎるのは良くないとか、あまりお金は貯めこみすぎるものではないとかいう考え方は少数派になってきたのではないでしょうか。

しかし、それでも人間はお金に対してネガティブなイメージを持っているものです。
このイメージこそがお金を稼ぐことや、資産を増やすことにブレーキをかけてしまうものです。

人は深層で良くないと思っていることに対しては、自然とブレーキがかかるものです。

今、これを読んでくれている人のほとんどは、お金に対してネガティブなイメージなど持っていないという人が多いと思います。

私自身も、もちろんお金に対してネガティブなイメージは持っていません。

しかし、実は誰もが心の奥底では、大なり小なりお金を稼ぐことに対してネガティブなイメージを持っているものです。

このことについてはメンタリストDaiGoさんが
「いつになっても【お金が手に入らない】人の心理がこちら」
という動画内で述べていました。

動画内では、
「営利目的という単語を聞いた時に、ちょっと嫌な気持ちになった人が居ると思うんですけど、これがまさに重要な真理なんですよ。人間はお金を稼ぐことに対してネガティブな感情を持つようなバイアス(偏り、偏見)を持っているんじゃないかということがさまざまな研究で言われてまして・・・。」

という風に、人間のお金を稼ぐことに対しての心理が述べられています。

これによると、私たちはお金を稼ぐ、営利目的であるということに対して、なぜかネガティブな感情を持つことが分かっているそうです。

例えば、儲かっている会社や儲かっている人に対して、私たちは勝手に悪いことをしているんではないかというネガティブな印象を持つそうです。

確かにそういう節はありそうです。

また、とあるコーヒーを売っている企業の紹介文を読んでもらう実験があったそうです。

そこには、「この企業は営利目的でコーヒーを販売しています」という文章と、「この企業は非営利目的でコーヒーを販売しています」という文章があるそうです。

それ以外の文章は全く同じで、どちらも全く同じ企業のものなのですが、ただ冒頭の「営利目的」「非営利目的」かの違いで、全く同じ内容の活動をしているにも関わらず、全く違う印象を持たれたそうです。

営利目的の方を呼んだグループは、なんとなくこの企業は悪いことをしていそうとか、社会的に良くない活動をしていそうという印象を持ったそうです。

このように、私たちは営利目的だと思った瞬間にネガティブな印象を持ってしまうということがあるそうです。

皆さんはこれについてどのように感じるでしょうか。

私はお金に対して一切ネガティブなイメージはないと思っていますが、それでもこの心理を説明されると、心の奥底ではお金にネガティブなイメージを持っているのだなと感じてしまいます。

つまり、いくらお金に対してネガティブなイメージを持っていないと思っていたとしても、大なり小なりネガティブなイメージは持っているものだと思います。

しかし冒頭で述べたように、お金にネガティブなイメージを持っていると、お金を稼ぐことに対してブレーキをかけてしまいます。
ではどうすれば良いのか。

お金にネガティブなイメージを持つのはあくまでイメージであり、なんとなく良くないと思っているからネガティブなイメージを持つわけです。

そう考えれば、そのなんとなくを払しょくしてしまえばいいわけです。
お金を稼ぐことでどのようなメリットがあるのかということを明確にすればいいわけです。

お金を稼ぐことは悪いことでは無い、なぜなら、という理由をはっきりさせれば、お金を稼ぐことは明確に良いことだと思えるわけです。

お金を稼ぐことで家族を幸せに出来る、自由な時間を手に入れることが出来る、社会貢献が出来る、という風に、お金があることで成しえることをイメージするわけです。

そうすれば、なんとなくお金に対して悪いイメージを持っていたとしても、お金によって明確に良いことが出来るというイメージに変わるわけです。

大抵の企業も、自社のコンセプトを見せることで、社会に何を貢献できるかということをアピールしているものです。
そして実際に企業の存在意義やというものは、そういうものなのだと思います。

お金を稼ぐという営利目的と聞くと良いイメージを持ちませんが、そのお金を得ることで社会貢献をするのだと聞けば、イメージも良くなるでしょう。

それを自分自身にも活かし、自分はお金を稼ぐことで何を成し遂げたいのかということを明確にすることで、お金に対するネガティブなイメージは消えることでしょう。

お金を稼ぎたいと思っているのであれば、このイメージを払しょくすることは必須だと言えます。

だからこそ、ただお金を稼ぎたいというだけではダメで、目標を設定すること、そしてその先に何を得たいのかということを明確にする必要があるわけです。

今日紹介したDaiGoさんの動画をぜひご覧いただきたいと思います。

いつになっても【お金が手に入らない】人の心理がこちら

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