世は大転職時代!雇われで我慢するのは美学ではなく人生の浪費。

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BizSPA!フレッシュの記事を読んで。

入社してすぐ辞めた新入社員たちの、言い分と「その後」 | bizSPA!フレッシュ
「最近の若者は仕事が続かない」と嘆く人が多いようだが、実は、こういった新人はいつの時代にも存在する。  大卒の新入社員が、1年で仕事を辞めてしまう割合は11.9%で、3年以内に辞める率は31.8%となっている(2018年10月、厚生労働省発

記事では、入社してすぐに辞めた新入社員たちの言い分を紹介しています。
詳しくは記事を読んでいただきたいのですが、結論から言うと、私は転職推奨派です。

記事中にもありますが、今は本当に働く場所がたくさんあります。

仕事内容が合わない、辛い、給料が低いなどあれば、どんどん転職すればいいと私は思っています。

まず私が言いたいのは、
あなたはなんのために働いているの?ということです。

終身雇用は死語にすらなっているのに、一度就職したら辞めないことが美学という常識がまだ世の中にある気がしてなりません。

人生の大半は仕事をしているわけですから、仕事がとても大切なものであることは間違いありません。

だからこそ仕事を間違えば大きな人生の浪費となるわけです。

仕事をする根本の理由は、人生をより良いものに、より豊かにしたいという理由なのではないでしょうか。

仕事をして人生が上手くいかないのであればそれは本末転倒。

分かり切ったことであるはずが、社会の常識のせいでそれが見えにくくなっています。

以前にこのブログでも、

手取り15万円以下で生活困窮。ならば転職は十分有効な選択肢になりうる。

という記事を紹介しましたが、仕事をしても生活が困窮しているのであれば、それはその人の人生にその仕事が合っていないと言えるでしょう。

逆に手取り15万円でもその人の生活に合っているのであればそれでいいのです。

そもそも、会社で勤めるというのは宝くじ的なものがあって、入社してみたはいいが、思っていたものと全く違うということは往々にしてあるわけです。

それでも、ただただ会社のために自分を犠牲にして働くというのは、人生を大きく浪費していることになると言えるでしょう。

ただ就職先を間違えたというだけで、人生を無駄にする必要は無いのではないでしょうか。

しかし、今が辛いという理由だけで辞めるのは賛成できません。

将来やりたいことが出来る会社なのであれば、辛い期間は投資として考えるほうが得策かもしれません。
昇進することで楽しい仕事が待っているのであれば全力で仕事に取り組んで昇進を目指す方が良いでしょう。

私自身、こういう考え方を持っているので、転職はたくさんしてきた方だと思います。

その中で経験したことをお伝えするとすれば、
辛いことはどの会社にもあるということであり、ただ単に今が辛いからと言って転職しても、同じぐらい辛いことは次の職場でもあるということ。

だから、そういう理由で転職したとしても、次の職場でもなかなか自分の思った通りにはいかないということです。

そして一番怖いのは、
それらを繰り返すことで転職癖がつくということです。

辛くて今の職場を退職するということ自体を否定はしません。
でも経験上、その会社の本質を見てから辞めるという決断を下さなければならないと言えます。

その会社の本質も見ずに、自分の将来像も描かずに、ただ今が辛いから辞めることは良くありません。
前述のとおり、次の職場でも上手くいかないでしょう。

しかし、その会社の本質を見て、自分とは合わない、将来像も見えない、さらには、この会社で勤め続ける人生のビジョンが見えないというのであれば、今すぐにでもやめるべきだと思っています。

そこまでしっかりと考えた結果、退職という選択をした人にとっては、
いくらでも仕事がある今の世の中です。
安心してください。

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