ダルビッシュ有の想像力が凄い!思考回路の切り替えには想像することが大切。

僕、メジャーリーグで活躍してるダルビッシュ選手が大好きなんです。

もともと私は野球好きで昔から選手として好きだったんですが、ある動画がきっかけで僕のダルビッシュ選手の見方が、好きな野球選手のうちの一人から偉大な尊敬する人物に変わりました。

ということで、以前拝見して私が大きな影響を受けた動画を2本紹介します。

ダルビッシュ有のストイックすぎる日常

という動画なのですが、まずこの動画でダルビッシュ選手のストイックさに驚きました。

もともとファンの方やよく知っている方からすれば、ダルビッシュ選手がストイックなのは有名なのかもしれませんが、私はこの動画で初めて知りました。

プロ野球選手として、栄養管理の徹底ぶりがすごい!
前日の夜の体重で摂取する食べ物や栄養補助食品を決めたり、摂取する時間を決めていたり。
体にいいものはまずくても食べたり、悪いものは美味しくても食べないという徹底ぶりだったり。

それだけではなく、効果的な練習が出来るように本を読んで知識を蓄えたり。

とにかく野球に対してストイックに向き合ってる部分が紹介されています。

そして何より私が影響を受けたのは、なぜそんなにストイックなのか、という問いに対しての答えでした。

「僕にはすごく責任があると思う。すごい才能があったのに怪我でダメだった、ていうのはザラにいるけど、例えばもともと生まれて障がいを持ってて、野球をやりたいけど出来ない人だって絶対にいるわけですよ。僕はそれに気づいたときからこういうこと(徹底した栄養管理や勉強など、ストイックに取り組むこと)やるようになってて。て言うのもその人たちがもし出来たら、こういうことすると思うんですよね。全部をかけてやると思うんですよ。それだけ思いが強いから。だから結局やらない人ってのはそこに甘えてたり、自分がすごいと思っちゃうから、そこに甘えが出てくるわけじゃないですか。だから、そこだけなんじゃないかなって思う。僕はそれが根本にあるので、そこだけは忘れないようにしてるし・・・。だからなるべく一番上にいきたいと野球では思うけど、その分責任持ってやらなければいけないなと思います。」

この「もし」障がいを持った人が野球をできたなら・・・

という想像力、これがダルビッシュ選手を大きくする秘訣なんだろうなと思います。

興味のある方は是非ご覧ください。

(上記の受け答えの部分は7分26秒あたりからです。)

野球選手の食事管理:ダルビッシュ有のストイックすぎる日常

そして私が影響を受けたダルビッシュ選手の動画がもう1本。

ダルビッシュから見た大谷翔平とイチロー

という動画なのですが、右ひじの手術を受け、相変わらずストイックな姿勢で野球に臨むダルビッシュ選手に元日本ハムの稲葉篤紀さんが対談する動画です。

メインとしてはトレーニング方法だったり、タイトルにあるイチロー選手や大谷選手の話題になるのですが、その中で発言された、ダルビッシュ選手の言葉が私の心に突き刺さりました。

稲葉篤紀さんの
「そういう考え方になったのってどういうことがきっかけだったんですか?」
という問いに対して、

「プロ2年目のヤクルト戦に、ラロッカにホームランを打たれたときに、いつものように肩が痛かったと言い訳をしてたんです。それでまぁ東京ドームホテルに帰って、これダメだな~。このままじゃ本当に一軍半とか二軍の選手になっちゃうと思って、何か変えなきゃいけないなぁと思ってからですね。で、まぁ今までの人生約20年だったんで、これ20年一瞬だったから、40歳までこれまた一瞬じゃんと思って。これは僕の考え方だったんですけど、40歳になって、クビになって何も仕事が無いって状態になろうと思って、頭の中で。で、そうなって、自分の前に神様が現れて、1回だけチャンスをあげるから20歳の時に戻っていいよって言われたら、みんな戻って絶対努力するじゃないですか。それで今戻ってきた東京ドームホテルに(神様が現れて1回だけチャンスをくれ、40歳から20歳になって東京ドームホテルに戻ってきた)、ということにしようと思って。それでやらなきゃヤバい、やらないとまた同じことになるっていう風に思い込んで。

この答えに衝撃を覚えました。やはり最後の想像力が凄い。

恐らく完全に頭の中でそうなった自分をイメージして、本当に危機感を覚えたから本気で取り組んだんでしょうね。

ヤバいと思ってもなかなかそれを実感出来る人はなかなかいないんじゃないかなと思います。

自分の中でハッキリと、まるで触れられるほどに、今本当にその状況になっているという風にリアルにありありとイメージ出来るから、自分の中に落とし込めて、本当に実感して危機感を覚えることが出来るんだと思います。
でないと、ヤバいと思っていても行動に移せるほど、そう簡単に思考や習慣は変わりませんもん。

こちらも興味のある方は是非ご覧ください。

(上記の受け答えの部分は8分43秒あたりからです。)

ダルビッシュから見た大谷翔平とイチロー Shohei Ohtani

ということで、ダルビッシュ選手の想像力の凄さを紹介させてもらいました。

私も以前から何かを想像して将来あるべき姿に向かう、ということはしていましたが、もし障がいを持った人が野球をやれたら、という話や、もし目の前に神様が現れて、1回だけチャンスをあげるからって言われたら、という話は非常に参考になりました。

今まではモチベーションを上げるためにいいことばかり想像するようにしていましたが、責任感や危機感を持つというイメージの仕方でモチベーションを上げることも出来るんだなぁと気づきました。

この動画を見てからは、もし〇〇だったら、という想像を働かせることが多くなりました(笑)

でも、本当に何かを想像することは思考回路を切り替え、行動を変える大きな役目になると思います。

皆様も何かやりたいことや成し遂げたいこと、もしくはこのままじゃダメだなと思うことがあればぜひ色んな想像を働かせてみて下さい。
意外と人生が変わるかもしれませんよ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました