この世に客に来たと思えば何の苦もなし。

名言

この世に客に来たと思えば何の苦もなし。
朝夕の食事はうまからずとも
ほめて食うべし。
元来客の身なれば、
好き嫌いは申されまい。

- 伊達政宗 -
(戦国大名、仙台藩初代藩主、伊達氏の第17代当主。)

この世に客に来たと思えば何の苦もなし。
このように視点を変えれば、世の中の見え方が変わってきます。
色々な事に感謝できるでしょうし、人を思いやることも出来るはずです。

特に私たちは毎日繰り返しているような当たり前のことに関しては、全てが当然であるかのように感じてしまい、感謝の気持ちを持つどころか、それが出来ていなければ不満を持つほどです。
そんな時に、この考え方は有効で、心を落ち着けることが出来ます。

また、このように考えれば、日々の苦しいこと、辛いこと、大変なことも、少しは楽に感じるはずです。
ほとんどの人たちが、毎日目まぐるしい忙しさの中、ストレスを感じながらも一生懸命頑張っています。
しかし、この世に客に来たと思えば少し見え方は変わります。

日本の実業家であり、「銀座まるかん」の創業者である斎藤一人さんはこのように言っています。
「我々は神様からのご招待によってこの世に遊びに来ている、全てが遊びである。どんなことであろうが遊びなんだと悟ることが大切。遊びながらやっていると大変なことになると考えるのが間違い。仕事だから真剣にやれよというけれど、それが間違い。仕事と考えるから真面目にやらなくなる。麻雀やってるときに怠けてる奴居ます?パチンコやってるときに怠けてる奴居ます?ゴルフやってるとき怠けてる奴居ます?居ないでしょ?遊びだからみんな一生懸命やるんです。」

神様がいるのかどうか、この世に遊びに来ているというのは本当なのかどうか、この話を信じるかどうかは別として、少なくともそのような考え方で世の中を見つめなおしてみてもいいのではないでしょうか。

視点を変えれば世の中の見え方が変わります。
見え方が変われば考え方が変わります。
考え方が変われば、もっともっと気楽に楽しく生きることが出来るかもしれません。

人生を一生懸命生きる必要はありますが、私たちはあまりにも難しく考えすぎているのかもしれません。

苦労しなければ報われないと思い込んでいるだけかもしれません。
楽して成功してはいけないと思い込んでいるだけかもしれません。

人生とは、この世に客に来たぐらいの気楽なものであり、もっともっと気楽なものなのかもしれません。

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