報われない努力は無い。努力の先に見えた課題を解決し続ける限り、努力は必ず報われる。

自己啓発

よみタイにMBさんが努力に関して述べている記事がありました。

努力は裏切らない~メンタリストDaiGoさん成功の要因とは | MB「新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで~ 小学生でもわかるMBのビジネス成功論」
特別な技術や才能、学歴がなくても結果を出すことはできる……地方のショップスタッフからスタートし、今や年商1億以上をあげるまでにいたったMBの仕事術とは? 自身の経験から培った、結果を出すための「特別な思考と行動」について語るMB的ビジネス成功論。

非常に面白く、説得力があり、私も共感しました。
努力は決して裏切らないということが簡潔に述べられています。

そして一番共感したのが、
成功とは幾多のトライアンドエラーの末にあるものです。
その意味では「失敗」とは成功へのフローの一つにすぎません。

という言葉です。

努力は決して裏切らないと言われる反面、努力だけではどうにもならない、努力は必ずしも報われるとは限らないとも言われます。

これはどちらが真実なのでしょうか。

結論から言えば、私は努力は決して裏切らない、つまり努力は必ず報われると思っています。
根性論みたいに聞こえてしまいますが、決してそうではない理由があります。

その理由こそが、今回一番共感した言葉、成功とは幾多のトライアンドエラーの末にあるもので、「失敗」とは成功へのフローの一つにすぎないということです。

大抵の人は何かを決断し、努力しようと試みてみるわけですが、何らかの壁にぶち当たってあきらめてしまうわけです。
しかしその壁こそが、その目標に対して今壁となっている問題であり、乗り越える必要がある問題であるということです。

何かを決断し、努力を試みてみたことで初めて見える問題です。
その問題を乗り越えていくことで成功が近づいてくるわけです。

大抵の場合、何か得意なことや好きなことを目標にしようと頑張るわけですが、成功のためには不得意なことや嫌いなことも待ち構えているものです。

例えば、自分は販売が得意だから何らかの商売をしようと決断した場合、仕入れという壁にぶち当たるかもしれません。
そうなった場合、売るのは得意なのに仕入れ先を見つけることも、そのようなコネもない。
だから無理だと考えてしまう場合があります。

しかしそれは商売で成功するための大切なプロセスであり、必須です。

この時に、自分が得意だったり、あるいは好きだということをきっかけに始めた商売の厳しさが分かるわけですが、言い換えれば始めてみようと決断し、努力し始めたことで見えた問題であり、成功のための問題を見つけることが出来たわけです。

その問題をクリアできれば商売での成功に大きく近づくということです。
この問題に対してどのような姿勢で取り組むかが大切になってきます。

問題にぶち当たってあきらめてしまう場合もあるでしょう。
そしてその状況で問題には目をつぶって、がむしゃらに売ることに努力しても仕方ないでしょう。
仕入れ先を見つける、コネを見つける、あるいはそのために勉強することに対して努力する必要があるわけです。

ここを勘違いするから、報われない努力があるという風に言われるのだと思います。

つまり、物理的に問題があるから出来ないと思われがちですが、その問題を解決することに対して努力しないから努力だけではダメだとか、報われない努力があるとか言われるわけです。

ぶち当たった問題に対して解決する努力を続けることもまた努力であり、考え抜けば物理的な問題に見えがちなものも解決できることもあるわけです。

仕入れ先の問題が解決したとしても、新たな問題が出てくることでしょう。
集客の問題であったり、資金の問題であったり。
前に進んで行けばいくほど、努力すればするほど、その都度問題が出てくるものです。

しかしそれは努力の先に見えた、目標への課題であるわけです。

成功とは幾多のトライアンドエラーの末にあるものです。
その意味では「失敗」とは成功へのフローの一つにすぎません。

今一度この言葉を深く理解していただきたいと思います。

努力の先にぶち当たる壁は、そのための課題なわけです。
努力をしなければ見えなかった問題であるわけです。
この問題を解決し続けていけば、残るは成功しかないというわけです。
時には自分が苦手なことや思いがけないことにも努力をしなければならないということです。
商売をしたかったのに、ぶち当たる問題は資金の事や経理の事である、なんてことは当然のようにあるわけです。

その時にどのようにその問題と向き合うのか。
税理士を雇うのか、勉強するのか、誰かに教えてもらうのか、セミナーに通うのか。

それら全てが努力であるわけです。

思っていたのと違うという理由や、今の自分には出来ないという理由であきらめてしまった瞬間、失敗となるわけです。

そうではなく、今の自分では出来ないということが分かったのであれば、その解決方法を探し続けること。
それを繰り返すことが努力であり、問題にぶち当たってあきらめてしまうようでは、それは努力が足りなかったと言えるでしょう。

自分の未知の世界に対しても、どれだけ突き進むことが出来るか、それが努力だと私は思います。

世界のホームラン王、王貞治はこのような名言を残しています。

努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。

そして名捕手、名監督で有名な野村克也さんはこのような名言を残しています。

「もうダメ」ではなく「まだダメ」なのだ。

そして最後に誰もが知っているエジソンの名言をご紹介します。

私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。

問題を見つけて解決し続けること。
その限りにおいては、努力は決して裏切ることはないでしょう。

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