江原啓之さんに学ぶ不幸になる人の3原則。

自己啓発

TOKYO FM +の記事より。

「不幸になる人」の3原則とは…? 江原啓之が伝授! - TOKYO FM+
スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、既婚の事実を隠されて交際し、“これから何をすればいいのか、わからない……”と悩む相談者のエピソードを紹介。江原が“ことば”を届...

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんが、不幸になる人の3原則を語っている記事がありました。

この記事はTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」にて、既婚の事実を隠されて交際していた女性の、「これから何をすればいいのかわからない」というエピソードに対して、江原さんが語った内容について書かれた記事です。

その中で不幸になる人の3原則が語られていました。

女性のエピソードを簡単にまとめると、35歳の会社員女性で、結婚を前提としてお付き合いしていた男性が、実は既婚者であり、問い詰めたところ言い訳を並べ、音信不通になり、別れ話もないまま終わってしまったそうです。
その女性は7kg痩せ、仕事中も涙があふれ、これから何をすればいいのかわからず、考え込んでしまっているそうです。

それに対して江原さんは、
「申し訳ないけれど、あなたは35歳。甘いなと思います。」
と厳しい意見をぶつけます。

そしてその中で語られたのが、不幸になる人の3原則です。

江原さんはこのように語っています。
「不幸になる人”の3原則があります。“自己憐憫”“責任転嫁”“依存心”。このメールには、この3つが満ちている。あなたは“愛をクレクレ星人”だったのです。35歳だから、焦りもあったのだと思う。けれど、いざとなったら責任転嫁で“相手が悪い”。そして“どうしたらいいのか……”とご飯も食べられなくなる。涙も出ちゃう。こういうことではダメなんです。」

この「自己憐憫」「責任転嫁」「依存心」の3つは、江原さんのおっしゃる通り、不幸になるかどうかは別として、少なくとも幸せになれない3原則であることは間違いないと思います。

この3つに共通することは、自立していないということです。

つまり、自分の力で運命を変えるつもりはなく、こういう運命だから私の人生は上手くいかないという態度の人であるということです。

「自己憐憫」「責任転嫁」「依存心」のどれもが、自分は悪くなく、周りや環境が悪いのだという考え方から生まれるものです。

「自己憐憫」という言葉はあまり聞きなれない言葉ですが、簡単に言えば、自分はかわいそうであるとか、哀れであるとか、被害者意識を持つ思考のことです。
一言で言うのであれば、悲劇のヒロインタイプの人です。

私は悲劇のヒロインであると思い込むことで、私が悪いわけではない、私の運命が悪いのだと自己を正当化するわけです。

責任転嫁も同じです。
私のせいではない、あの人のせいだ、とか、環境のせいだと責任の所在を自分以外の部分に転嫁し、自己を正当化するわけです。

そして依存心は、あの人がやってくれなかったから上手くいかなかったとか、もっといい環境であれば私も出来るのに、などと言い、自分以外の誰かや何かに依存している状態のことです。

どれも自分に責任を持っておらず、自立していないわけです。

そんな考え方で運命を切り拓けないのは当然であると言えます。
考え方のスタートとして、まず他人や環境が良くなることで私が良くなるという考え方だからです。

それは自分の人生を周りに任せてしまっていることになり、仮に周りが良くならなければ自分の人生は好転しないということになります。

自分の人生に責任を持っている人、自立している人とは、まず自分が変わることで周りを変えていこうとします。

この2つの大きな違いは、前者は周りが好転することを待つために、自分自身でスタートを切れず、自分の意志通りに自分の人生の舵を取れません。
しかし後者は、まず自分自身が変わるということがスタートだと理解しているために、自分の意志でいつでもスタートを切ることが出来、自分自身で好きな方向へ舵を切ることが出来るということです。

この違いは大きく、本当に人生を良いものにしたい、幸せになりたいと思うのであれば、やはり自分の人生を自分の手中でコントロールする必要があるわけで、どんなことが起きても自分で責任をとる必要があり、自立していなければならないと言えます。
そうすることでようやく自分の人生を自らコントロールすることが出来るわけです。

他人や周りに依存している状態では、自分の人生を流れのままに身を任せるしかありません。

もし死ぬまで周りが変わらなければ、周りが変わってくれなかったから私は不幸なまま人生を終えてしまったのだとでも言うのでしょうか?
そんなことはないでしょう。

しかし、周りに依存している人の思考や生き方とはまさにそのような態度であるわけです。

自立した人生は大変なものであるかもしれませんが、その分自分自身で好きな方向へ舵を切ることが出来、自由であるわけです。
そのような状態であるからこそ、人生に無限の可能性を持つことが出来るわけです。

少なくとも「自己憐憫」「責任転嫁」「依存心」という、不幸になる人の3原則を持つことだけは避けるべきだと思います。

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