副収入のすすめ。複数のキャッシュフローを持つことのメリットとは?

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お金

先日、久しぶりにある友人と会った。
その友人は、特殊技術を持った商売をしていて、商売は上々で、2つのお店を経営している。
お店からの利益だけで十分すぎるほどの収入を得ているのだけれど、その友人は他に2つの収入源を持っている。
そしてその2つの収入源の方が、お店からの利益よりも多いらしい。

なぜその友人がお店の利益以外の収入源を作ったかというと、単純にもっと稼ぎたいということもあったそうだけれど、コロナの影響で本格的にお店1本の収入では危険だと感じたかららしい。
緊急事態宣言のときのような状態でも、半年は持つけれど、それ以上になると危ういと感じたそうだ。

特殊技術を持った商売をしていて、それだけでもかなり儲かっている友人でも、複数のキャッシュフローを持つことが大切だと感じたそうだ。

この複数のキャッシュフローを持つということは、商売をしている人はもちろん、雇用されている人たちにも重要なことだと思う。
実際、今回のコロナによって職を失い、相当痛い思いをしている人もいる。
今回は、複数のキャッシュフロー、つまり複数収入を持つことのメリットを2つ紹介しようと思う。

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1つの収入しかないというリスクを回避できる。

複数のキャッシュフローを持つことの一番のメリットは、1つの収入しかないことで想定されるリスクを回避できることだと思う。

以前に、
副収入のすすめ。給与所得一本では太刀打ちできない時代になってきている。
という記事で、給与所得一本では豊かになりにくく、生活が苦しくなったり、貧困に陥ってしまいかねない理由を書いた。

社会保険料を含む税金の負担額の増加や保証のない年金への払い込み、インフレによる実質的な資産減少など、給与所得一本では太刀打ちできなくなりそうなリスクはたくさんある。
その中でも最たるリスクは、やはり今回のコロナのような非常事態が起きれば、いつ仕事を失い、収入が無くなってしまうか分からないというリスクだと思う。
そんな時、少しでも副収入があれば、貯蓄にもある程度余裕が出来ているだろうし、突然仕事が無くなっても何とかやっていけるかもしれない。
副収入で何とかやっていけるほどの収入がなくても、次の仕事が決まるまで持ちこたえやすくはなると思う。

今の時代、コロナのような非常事態がなくても会社がバタバタ倒産していく時代だし、終身雇用も崩壊し始めているから、会社の倒産とは別にいつ切られてもおかしくない。
つまり、会社に勤めていれば安定していた時代は崩壊しつつある。

個人の時代がやってくる。進行する企業の崩壊。

そうであれば、今の現実をよく見て、それに備えておくことが大事になってくると思う。

企業は自分の会社のために、法律にのっとってあなたの給料を保証してくれるけれど、決してあなたの人生を保証してくれているわけではない。

複数のキャッシュフローを持つことで、エリートにも勝てる。

私も含め、言い方が悪くて申し訳ないけれど、ほとんどの人が凡人だと思う。
給与所得で年収1,000万円を稼ぐプレイヤーはそう多くない。
1つのことでずば抜けて稼ぐ人もいるけれど、ほとんどの人はそうではないと思う。

だからこそ、1つのことで頂点を極められなくてもいいと思う。
そうであれば、1つのSランクを目指すのではなく、3つのAランク、あるいは5つのBランクでSランク並みの収入を目指すのも手だと思う。
その方がきっと可能性はグンと上がるだろうし、前述したように不測の事態が起きた場合には絶対に複数の収入がある方が有利だと言える。

複数のキャッシュフローを持つことは、リスク回避になるだけではない。
金脈を掘り起こそうとして、ただ1つの場所で深く掘り続けてもやがて限界が来る。
そんな時に、ちょっと横を掘ってみれば、例え大量の金脈ではなくても、金脈が眠っている場合がある。
何も1つの場所にこだわる必要はないと思う。

まとめ

キャッシュフローは多ければ多いほど絶対に良いと言い切れる。
それは前述したように、リスク回避の面でも有効だし、単純に収入を増やす面でも有効だから。

今の時代、安定した会社、安定した仕事なんてどこにもないと思う。
金銭面で安定したければ、キャッシュフローを増やすこと。
これ以上に有効な手段はないと思う。

一本の太い柱で支え切れないものも、意外と4本の細い柱ならいとも簡単に支えられる場合がある。

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