問題というガンを治してから取り組もう。ガンは痛みを伴い、恐怖を伴い、また転移する。

自己啓発

つい先日、
人は駆動力に働きかけるが、抑止力は意識しない。あなたには必ず何らかの抑止力が働いている。
という記事を書きました。

詳しくは先日の記事をご覧いただきたいのですが、前に進む力である駆動力ばかりに働きかけていても、抑止力という抑える力を取り除かなければエネルギーは無駄に消費され、上手く進むことは出来ないというお話でした。

今日はその続きとも言える内容、
問題と言うガンを治してから物事に取り組む必要がある
ということを述べたいと思います。

ガンというものは、痛みを伴い、恐怖を伴い、また転移するものです。
それと同じように、問題というものも痛みを伴い、恐怖を伴い、転移するものです。

例えば、夫婦関係が上手くいっていないのに、そこに目をつぶり仕事や目標に打ち込んでも、問題という痛みを伴いながら打ち込むことになり、集中できません。

また、夫、妻からするとこちらを放置したまま、まだ勝手なことをするのか!というように、そのことがきっかけでさらなる崩壊を呼び、離婚問題にまで発展する可能性もあります。
そうなれば、仕事や目標どころではありません。

どれだけ努力していたとしても、そのガンとも呼べる問題のせいで夫婦関係はもちろん、今まで打ち込んできたことまでもが崩壊しかねないわけです。

これが一つの問題を放置したばかりに巻き起こる、痛み、恐怖、そして転移です。

これは先日述べた駆動力と抑止力の関係に本当によく似ていて、問題点というガンを放置したまま一生懸命何かに取り組んでも、いずれその問題点が抑止力となり、なかなか上手くいきにくいわけです。

そして問題点を抱えている場合、駆動力と抑止力の関係以上に大きな災難が生まれる可能性があります。

問題点に目をつぶり、応急処置として痛みを伴う場所にバンソウコウを貼ったり傷薬を塗ったりすることは出来ます。
そうすれば、確かに一時的に痛みは治まるように感じますが、当然根本の部分は治っておらず、時間が経過すればするほど悪化していくものです。
その結果として大きな問題が発生した場合、そのころにはもう末期で治すことが出来ないかもしれないのです。

このように、自分が抱える問題点を病気に置き換えれば分かりやすいのではないでしょうか。

病気の根本を治さなければ、いくら騙し騙しやっても、いずれは病状が悪化するということは火を見るよりも明らかなはずです。
自分の体の事であれば、問題が発生している場合、病院に行って治すことを選択するでしょう。
そのようにして、もし問題を抱えているのであれば一つ一つ潰していき、完治させる必要があるわけです。

そうすれば、健康な体で何かに取り組めば成果が上がりやすいように、その取り組みの成果は飛躍的に伸びるでしょう。
そして、大きな問題が発生する可能性も飛躍的に減らすことが出来るわけです。

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