人生はあきらめた瞬間、衰退に向かう。

自己啓発

あなたの周りに、愚痴を言ったり悪口を言ったり、人の評価を下げようとするような、マイナスの思考を持つ人はいませんか?

そういう人は人生をあきらめた人に多い傾向があると私は思っています。

もちろん全員がそうだとは言いません。

しかし、マイナスの発言をするということは、世の中がマイナスに見えているからそういう思考をし、そういう発言をするのでしょう。

つまり、その人の視界には、世の中がマイナスに映っているわけです。

人生に不満を持っていたり、自信がなかったりするから、世界を歪んだ視点でしか見られないのだろうと思います。

そして私の勝手な印象ですが、若い人よりも年齢を重ねた人の方がそういう傾向にあるように思います。

「私も若いころはそう思って頑張ってたんだけどね~。」

というような、若い子を潰しかねない発言をする人もいます。

もちろん、ご年配の方でも一線を張っている人もいますし、一切マイナスの発言をしない人もたくさんいらっしゃいます。

ただ、傾向として年齢を重ねた方がそういう人の方が多いのではないかと思うのです。

そういう傾向を見て、なんでだろうって考えてみました。

そして行き着いた答えは、残りの人生が短くなればなるほど、自分の可能性を見出すことが難しくなるからだろうと結論付けました。

まだ若く、残りの人生が長い人は、たとえ今に不満があって、仮に世界を歪んだ形で見ていたとしても、いつかやってやる、という思いを持つことが出来ます。

しかし、ある程度の年齢になると、今までの若かった長い人生で出来なかったことを、年齢を重ねた残り短い人生では出来ないと無意識に考えてしまうのではないでしょうか。

つまり、そこで自分の人生を決定づけ、人生をあきらめてしまいやすいのでしょう。

この仮説を自分の中で想像してみると、今は夢を追い続けている私も、ある程度の年齢になっても今と何一つ状況が変わらなかったとしたら、もうあきらめてそれなりに楽しく生きていこうとシフトチェンジしてしまうかもしれないと思いました。

この思考は自分でも危険だと思いました。

そして同時に分かったことは、

だからこそ「今」が大切ということです。

前述したように、ある程度の年齢になっても一線を張り続けている人もいます。

そういう人はあきらめよりも、さらなる向上を目指して取り組んでいることでしょう。

私も結構ご年配で一線を張っている人を知っていますが、その人は、もしかしたら私よりもパワフルで負けてしまうかも、というぐらいにまだまだ上を目指されています。

そのパワーの源は、今までやってきた経験や実績があるからこそ、この先もまだまだ可能性があるという思考がそうさせているのでしょう。

だからこそ大切にするべきは「今」なのです。

何もなく年齢を重ねてしまうと、今から何かを始めるのは難しいと感じるでしょうし、実際に難しいと思います。

「今」若いうちの努力、そして実績が今の幸不幸を決めるだけではなく、その先の人生に生きがいを持てるか、希望を持てるかさえも決めてしまうのではないかと感じます。

「今」というこの貴重な時間を大切にするかどうかで、将来の方向性が大きく変わるでしょう。

全ては「今」を変えることで変わります。

後悔した頃にはすでに手遅れになるかもしれません。

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