目標が明確になったなら計画を立てること。しかしその計画は完璧である必要はない。

自己啓発

ソフトバンクの孫正義さんは次のような計画を19歳の時に立てました。

20代で名乗りを上げ
30代で軍資金を最低でも1,000億円貯め、
40代でひと勝負し、
50代で事業を完成させ、
60代で事業を後継者に引き継ぐ

これが有名な孫正義さんの人生50年計画です。

そしてこれが本当にその通りに進んでいて、一度も修正をしていないそうです。

孫さんの場合は立てた目標が尋常じゃないぐらい明確で揺るぎなかったのでしょう。

さてこの計画、ものすごい壮大な計画ですが、割と大まかな計画で、詳細まで完璧に作り上げられた計画とはまた違った計画ですよね。

もちろん、孫さんぐらいの人ですから、頭の中ではもっともっと綿密に考えられたと思いますが、私はあえて達成すべき要点だけを計画に起こし、細かい計画や方法は後でどうにでもする、と考えていたのではないかと思います。

また、楽天の三木谷浩史さんは自身の著書、「成功の法則92ヶ条(幻冬舎)」でこのように書かれています。

「考えて行動するのではなく、考えるために行動する。」
「仮想現実は、本物のフィードバックがあって初めて意味を持つ。つまり、行動があって、初めて考えることに意味が生じるのだ。」

つまり、行動するためにあれこれ考えることも大切だが、まずは行動し、そこから得た結果を元に考えた方が効率的で重要な意味を持つということです。

自分の思い描く未来を手に入れるためには、まず大前提として目標を明確にすること。
そして目標が明確になったのなら計画を立てること。
しかし、その計画が完璧になるまで待つ必要はないということです。

なぜなら、時代や環境の変化は絶対にありますし、そもそも全てが計画通りにすすむことはあり得ないからです。

プロセスは絶対に変更があります。

だから、目標が明確になったのであれば、計画は完璧でなくても大まかなものでいいからとにかく動き出すことが大切になってくるのです。

大まかな計画でいいからとにかく動き出すことが大切になってくるのです。

そして動き出したことで出る結果を元に、計画をどんどん詳細化していき、完璧にしていく。

初めから完璧な計画を作り上げようとする必要はないのです。

それよりも、まずは目標に向かって動き出す。
これが何よりも大切な心構えなのではないでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました