人は満足してしまった瞬間成長が止まる。その根本的な理由とは。

自己啓発

人はどこまで成長し続けることが出来るのか、またはいつ成長が止まるのでしょうか。
よく言われる言葉に、人は満足したらそこで成長が止まってしまうという言葉があります。

貪欲に成果を求め続ける間は、人はいつまでも成長し続けます。
しかし、満足してしまった瞬間、そこで成長が止まってしまうわけです。
このことは、間違いない事実だと私は思っています。

美輪明宏さんの言葉にこのような言葉があります。

自分に満足した人は天狗になる。
自分に満足できないから向上心が生まれる。

美輪さんもおっしゃっているように、人は満足した瞬間に成長が止まる一方、
満足できないからこそ成長し続けることが出来るわけです。

では、人はどのような状況であれば満足し、どのような状況であれば満足しないのでしょうか。

一つ言えることは、人それぞれであるということです。

例えば、1億円の資産を持つことができたら満足する人もいれば、その金額では満足できず、さらに上を目指す人もいるでしょう。
課長ぐらいになれば満足する人もいれば、社長になっても満足しない人もいるでしょう。
それなりの収入で、それなりに生活出来れば満足な人もいれば、もっと自由な時間とお金が無いと満足しない人もいるでしょう。

つまり、満足することに定義は無いわけです。
まさに人それぞれ。

となれば、次はなぜ人によって満足のレベルが違うのかという哲学めいた話になってきますが、私の結論を述べさせていただくと、
自分の願望や目標、ビジョンの大きさや、視点の高さで、人の満足レベルが変わると思っています。

そもそも自分がどれだけのレベルを求めているのか、どれだけ大きなビジョンを持っているのか。
その違いが、人の満足不満足、はたまた成長を止めるタイミングを左右するのだと確信しています。

孫正義さんはこのように言っています。

自分の持った夢に自分の人生はおおむね比例する結果を生む。

この言葉は以前にこのブログで紹介した動画内で言われていた言葉です。
「自分の持った夢に自分の人生はおおむね比例する。」孫正義の動画が面白い!

自分の持った夢に自分の人生はおおむね比例するのは、まさにこのビジョンの大きさや視点の高さが、人の満足不満足を決定し、人の成長に大きな影響を及ぼしているからだと言えるでしょう。

実際に、孫正義さん自身が大きなビジョンを持っているからこそ、あれだけ大きな会社を一代で作りあげたにも関わらず、まだまだ満足せずに会社を伸ばしていこう、人に貢献しよう、まだまだ成長し続けようとしているのです。

大きなビジョンを持ったからといって成功するとは限らないかもしれませんが、大きなビジョンを持たなければ、そのビジョン以上の成果を上げることは無いと言えるでしょう。

成功するしないにこだわるよりも、まずは大きなビジョンを持つこと。
そしてそこへ向かい続けることが大切だと言えるわけです。

そのビジョンが、あなたの満足不満足を決定づけ、成長の度合いを左右するわけです。

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