あなたの人生は起こる出来事で決まるのではなく、その出来事にどう反応するかで決まる。

自己啓発

人生、生きていれば良いことも悪いこともあります。
全部が全部、順風満帆で良いことばかり起こる人生なんてありえません。

しかし、人は何か不幸に見舞われたり、困難にぶち当たったりすると、
「最悪だ」
という言葉を簡単に発します。

確かに、誰も悪いことを望んでいないし、起きてほしいとも思わないでしょう。
出来ることなら、何事も上手くいって、いい方向に事が運べばそれが一番。
しかし、そんなことはありえないし、不可能なわけです。
良いこともあれば、悪いこともある。
人は誰もがそのようにして人生を生きていくわけです。

それなら、いっそ悪いことも人生の一部として受け入れたいものです。

悪いことが起きれば、確かに辛いし、不安にもなるし、恐れも感じてしまうでしょう。
しかし、そもそもそれは人生で避けては通れない出来事なわけです。

それなら、悪いことが起きた時にどのような反応をするか、それが大切になってくるでしょう。

悪いことが起きたからといって、卑屈になり、周りのせいにしたり、いつまでもクヨクヨしていては、その先に起こるかもしれない良いことまで逃げてしまいかねません。

人は逆境にぶち当たった時にこそ成長するものです。
それは、今後起きる良いことのための訓練とも言えるかもしれません。

高く飛び上がるためには、一度かがまなければなりません。
それと同じように、悪いことが起きて、谷に落とされそうになった時、今自分は高く飛び上がるためにかがんでいるのだと思える人間でありたいものです。

その時の自分の感情、行動、つまりその出来事に対しての反応で、その先が変わってくるわけです。

その反動を利用して高く飛び上がるのか、それともその勢いのまま飛び上がることをあきらめてしまうのか。
それを選択するのはほかでもないあなた自身です。

その出来事によってさらに大きくなるのか、もしくは小さくなってしまうのか、決定権はすべてあなたにあります。

つまり、出来事があなたの人生を決めるわけではなく、あなたがその出来事にどう反応するかで人生が決まるのです。

人生、良いこともあれば悪いこともある。
このように、寛大で余裕のある心を持っていれば、そのことに気づくことが出来るでしょう。
そのように、大きな視点で人生を歩みたいものです。

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