変化をすれば、必ず批判は起こる。それを理解した上で前に進むことが大切。

自己啓発

何らかの目標に向かい始めた時、あるいは、何か自分を変えようと行動した時、色々な人から批判を受けることがあると思います。
無理だ、やめておきなさい、無駄、バカげているなど。
これはそういうものであり、仕方がないことです。

誰かが変化しようとしたり、変化した時、多くの人は批判を浴びせるものです。
特に、身近な人ほどそのような傾向は強いように思います。
人が人を批判をする理由は色々あります。

まず、妬み。

自分がなかなか行動に出られないのに、他人が前向きに行動していると、それを妬んだり羨んだりして批判したくなります。
これは心の奥底に、その行動を邪魔しようという意識が働いていると言えます。

次に、仲間意識や寂しさ。

今まで周りにいたはずの人が、変化することによって自分とは違う場所に行ってしまいそうな気がして怖いわけです。
仲のいい友達が、自分のもとから離れ、遠くに行ってしまうような気がしてしまうわけです。
仲間意識が良くない方向に働いてしまっていると言えます。

そして心配。

これは仲の良い友人もそうですが、家族や身内に多いと言えます。
例えば独立して経営者になりたいと思っていたとしても、やはりそこはいばらの道であり、身内としてはそんな厳しく、リスクのある道を歩まずに、安全な道を歩んで欲しいという心の現れです。
心配しているからこそ、その人を守るためにやめておけと批判をするわけです。

このように、人にはそれぞれ批判をする理由があります。
妬みから来る批判、仲間意識からくる批判、心配から来る批判。
それぞれ違いはありますが、どれもその人を抑制するわけです。

しかし、当然のことながら、身内であっても仲間であっても、他人はあなたではないわけです。
他人があなたの代わりになれるわけでもなく、あなたが他人の代わりになれるわけでもありません。
あなたが他人の言う通りの道を進み、「他人が描くあなた」という人生を歩む必要は無いわけです。

あなたが本当にやりたいと思うこと、大切だと思うことは、他の誰が何と言おうともやるべきだし、守るべきです。
他人の意見に振り回されて、結果それが出来なかったり、大切な何かを失ったとしても、誰も責任は取ってくれません。
責任の所在は間違いなくあなたにあるわけです。
そうであれば、自分の道は自分で切り拓く、自分の人生は自分で舵を取るべきです。

どんな理由があるにせよ、批判する人たちの大半は、何も知らないのに批判するわけです。
勝手に評価し、判断し、批判するわけです。

その道を目指しているあなたの方が、よほどその道の事を理解していることでしょう。
そして自分の心理、心の内は一番あなたが理解しているはずです。

もちろん、全てを無視するべきだというわけではありません。
意見としてしっかり受け入れることも必要ですし、時には意見を取り入れることも大切です。
しかし、自分がどうありたいか、自分がどうしたいかを決めるのは自分しかいないわけです。

決してそのような批判に負けてはいけません。

また、周りからそのような批判を受けると言うことは、周りから見ればまだまだそのレベルに達していなかったり、まだまだ本気度が足りないと言うことかもしれません。

ある程度のレベルに達していたり、本気度が見えたなら、
「あいつならマジでやるかも?」
と思うはずです。

恐らく誰にでも、こいつなら出来そうだな、という知り合いがいると思います。
その人たちは周りから見ても本気度が違ったり、レベルが違ったりするはずです。
そこまでたどり着けば、批判は次第に減り、むしろ応援してくれる人の方が増えます。

本気で何かをやろう、何かを変えようと決めたのであれば、人の意見はありがたく受け取りながらも、批判に屈せず、自分の信じた道を歩めばいいと思います。
ただ、本気で取り組むことは大前提として必要であり、ある程度のレベルまでたどり着くまでは、批判は受けるものだと知っておくことが大切です。
これを知っていれば、周りの批判はさほど気にならなくなるはずです。
そこまでの辛抱です。
そこまで辛抱が出来ないなら、それこそ本気度が足りないのかもしれません。

ただ真っ直ぐ前を見て、自分が信じた道を本気で歩んでいきたいものです。

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