収入よりも資産が大事なわけとは・・・。

お金

ANA Financial Journalの記事より。

つらい年収1,000万円と幸福な年収300万円の違い | ZUU online
年収1,000万円を超えているのになぜか毎日つらそうな人もいれば、年収300万円なのに日々満たされている人もいます。お金と幸福は関係ないという人もいますが、それにしても、なぜこのような違いが生まれてしまうのでしょうか。

以前にこのブログでも、

稼げれば我慢して節約や貯金をしなくていいと思ってる人、ヤバいですよ。

という記事を投稿しました。

まさに今回のANA Financial Journalの記事はそれを象徴するかのような記事です。

いくら収入が高くても、自転車操業では意味がありません。

100万円稼いで100万円使うような生活をしているとするならば、結果としては20万円稼いで20万円使う生活と全く変わりありません。

ストックがあれば幸せになれるというこの記事には共感できます。

ストック=貯蓄=生活の余裕と考えていいでしょう。

下記の記事でも書いたように、必ずしもお金が無いと幸せになれないわけではありません。

お金が無いと幸せにはなれない?お金が無くても幸せになれるのだろうか?

しかし、生活に余裕が無ければ、幸福を感じにくいとは言えるでしょう。

スティーブン・R・コヴィーの著書、「7つの習慣」にはこのようなことが記載されています。

「例えば、あなたの今いる部屋の空気がすべて突然なくなってしまったら、この本にどのくらい興味を持ち続けられるだろうか。本のことなど、どうでもよくなってしまうだろう。空気のこと以外には、興味など全く失ってしまうだろう。」

つまり、空気のこと以外に興味を持つ余裕が無いわけです。

この中の「空気」を「お金」に変換してみると、お金が無いうちは、お金のこと以外に興味を持つ余裕が無いわけです。

まずはその問題を解決しない限り、他の事に興味を持つことは出来ないわけです。

つまり、お金に余裕を持つことで、ようやく新たな幸せを得ようとすることが出来るわけです。
これが、お金がすべてではない、しかしお金が必要な理由なのでしょう。

そういう意味では、やはり収入の量より貯蓄の量が大切になってくるわけです。

お金があるからこそ出来ることはたくさんあります。

それは、お金があれば欲しいものが買えるとか、得たいサービスを受けられるという意味ではなく、
その余裕があることで、自分の視野に余裕が生まれ、本来したい充実した人生を送りやすいということです。

少しずつでも貯蓄を増やし、余裕が生まれることで、人生はより充実し、飛躍していくことでしょう。

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