つまらないテレビ番組なら、チャンネルを変えればいい。つまらない状況なら、意識のチャンネルを変えればいい。

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自己啓発

テレビを見ていて、つまらない番組がやっているとチャンネルを変えると思う。
あるいは、楽しみにしている番組があれば、その番組にチャンネルを合わせてみると思う。
チャンネルを合わせれば、見たい番組を見ることが出来る。

それと同じように、私たちは自分の意識のチャンネルを見たい方向に合わせれば、見たいものを見ることが出来る。

けれど人間は、面白くない状況、退屈な状況、腹の立つ状況、悲しい状況に陥ったとしても、なかなか自分の意識のチャンネルを変えようとしない。
ただ面白くないテレビ番組が終わるのを待っているかのように、その状況が過ぎ去るのを待つばかり。
それだと、見たくもないテレビ番組をずっと見ているのと同じで、時間の無駄だし、面白くもなんともない。
そんな状況で、人生なんて面白くない、今日は楽しいこと何一つがなかった、なんて言っても、自分がそのチャンネルに合わせているのだから、そりゃそうだ。

そうではなく、テレビを見るときと同じように、つまらないなら自分から意識的にチャンネルを変えていかなければならないと思う。

けれど、人間は面白くもなんともない状況であっても、そこにのめり込む。
きっと感情という魔物にチャンネル権を奪われるからだと思う。
その魔物からチャンネル権を奪い取るほどの気力がないのだと思う。

そうこうしているうちに、やがてそのつまらない番組が終わって、たまたま面白い番組がやっていたら、面白くない、退屈、腹の立つ、悲しいという感情から抜け出すことが出来るわけだけれど、感情という魔物からチャンネル権を奪い、意識的にチャンネルを変えることが出来れば、時間を無駄にすることもないし、もっと早く面白く出来る。

不機嫌な人、ネガティブな人、気力のない人たちのほとんどは、つまらない、つまらないと言いながら、自分でチャンネルを変えようとしないだけだと思う。

つまらないテレビ番組がやっているなら、チャンネルを変えればいい。
それと同じように、今、つまらない状況なのであれば、意識的に面白い方向に意識のチャンネルを合わせにいけばいい。
テレビを見ていてつまらなければ、ザッピングをするのと同じように、どんどん面白いチャンネルを探せばいい。
そうすることで、自分の機嫌を自分で取ることが出来るようになってくると思う。

機嫌というのは、外部的な要因で決まると思っている人も多いけれど、機嫌とは自分の都合で良くなったり悪くなったりするものだと思う。
例え外部的要因で機嫌が悪くなったのだとしても、つまらないのだから意識的にチャンネルを変えればいい。
けれど、いつまでも意識をそのチャンネルに合わせたままにするからいつまでたっても不機嫌だったり、悲しかったり、面白くなかったりするだけだと思う。

見たくないチャンネルは見なければいい。
見たいチャンネルだけを見ていく。

やりたくないことは、時としてやらなければならないけれど、自分の感情に支配されない限りは、意識のチャンネルだけは自分に決定権がある。
同じやりたくないことでも、チャンネルを面白い方向に合わせれば、見える景色が変わってくる。

ただ面白い番組がやってますように、と祈るのではなく、自分自身が意識的に面白いチャンネルに合わせていくことが大事だと思う。

外部要因や自分の感情に支配されず、意識のチャンネルを自ら意識的に合わせ、自分の機嫌を自分で取っていけるようにならなければ、自分が掴みたい幸せな人生はなかなか掴めないと思う。

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