上手くいっているからいつもニコニコしているのではなく、いつもニコニコしているから何事も上手く。

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哲学

笑う門には福来るという言葉がある。
明るくニコニコ笑っていれば幸せは自然とやって来るという意味。
一見根拠のないオカルトのようなこの言葉だけれど、これは真理だと思う。

この世の中には2パターンの人がいて、いつも最高の気持ちでニコニコ過ごしている人と、いつも最悪の気持ちでブスっとしている人がいる。
いつも最高の気持ちでニコニコ過ごしている人には、人も寄ってくるし、仕事も寄ってくる。
いつも最悪の気持ちでブスっとしている人には、人も寄ってこないし、仕事も寄ってこない。
自分が周りの人の立場だったら、ニコニコしている人に近づきたいと思うだろうし、ブスっとしている人には近づきたくないと思うと思う。
どちらに幸せが寄ってくるかと考えれば、一目瞭然だと思う。

そのようにして、いつも最高の気持ちでニコニコしている人には人も仕事もどんどん寄って来て、どんどん幸せを手にしていく。

そんな状況を見て周りの人たちは、
「あの人は何事も上手くいっているからいつも最高の気持ちでニコニコしていられるんだ」
と思う。

けれど、実は順番が逆で、上手くいっているからいつも最高の気持ちでニコニコしているのではなく、いつも最高の気持ちでニコニコしているから何事も上手くいきやすいのだと思う。
また、いつも最高の気持ちでいるから仕事やその他のパフォーマンスが高くなる。

要するに、普段どんな気分で過ごしているかで結果が大きく変わるということ。

多くの人は、最悪な状況を抜けることが出来れば、いつか幸せな状況がやってくると思っているかもしれないけれど、最悪な気持ちのまま前に進んでいけば、もっと最悪な状況が待っていることも少なくないと思う。
最悪という感情を抱いて、負の方向に進んでいるのだから、当然と言えば当然だと思う。

以前に、
明けない夜はない。けれど、夜の暗闇を抜け出す意思のない者に夜明けが来るというほど甘くはない。
という記事を書いたけれど、負のエネルギーを持ったまま、気づけば勝手に正の方向に転じていたということはない。
そこを抜け出すために正しい準備をした人だけが正の方向に進むことが出来るのだと思う。

笑顔は万国共通、笑顔は世の中の通行証と言われるように、最高の気持ち、ポジティブな気持ちでいることが、正の方向、幸せへ向かう最短ルートだと思う。

自分の周りを見ても、上手くいっている人はブスっとしていないと思う。
いつも楽しそうに、ニコニコしていて、いつも誰かに慕われていて。

では、どうすればいつも最高の気持ちでニコニコ過ごせる人になるのか。
それは、世の中の出来事の何にフォーカスするか、何をどう見るかだと思う。

以前に、
幸せとは、心が満ち足りていること。感謝の気持ちを持つことで、心が満たされる。
という記事を書いたけれど、最高の気持ちでニコニコ過ごすためには、心が満たされている状態である必要があると思う。
そのような状態になるためには、ないものに目を向け不満を抱くのではなく、あるものに目を向け、感謝の気持ちを持つことが大事だと思う。

感謝することに目を向ければ、心が満たされ、いつでも幸せになることが出来る。
不満に目を向ければ、心に空虚感が生まれ、いつでも不幸になることが出来る。
どこに目を向けるかの違いだけなのだと思う。

同じ世界で、同じ出来事が起こったとしても、人それぞれ捉え方は違う。

いつも最悪の気持ちでブスっとしている人は、わざわざないものを探して、わざわざ不満を感じ、わざわざ不幸になっているのだと思う。
その視点を180度変えて、自分が持っているものにフォーカスし、自分は十分満ち足りていることを知り、世の中に感謝することが出来れば、いつだって最高の気持ちでニコニコ過ごすことが出来ると思う。

結局は、結果を生み出す原点は自分の内側の問題であり、世の中をどのように見るのか、何にフォーカスし、どう感じるのかにかかっているのだと思う。

そうであれば、自分の物事の捉え方次第で全てが決まるわけだから、これほど嬉しいことはない。

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