上手に時間を作るための最も効果的な方法

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自己啓発

どうも。ニノミヤコウ(@KatsuTouch)です。

あれもしたい、これもしたい。
あれもしなければならない、これもしなければならない。
1日24時間じゃ足りない!

このように思ったことがあるという人も多いはず。

運動しようとか、勉強しようとか、副業しようとか、志を立てて何かに取り組みたいのは山々だけれど、そのための時間を作ることできない。
この時間を作ることが出来ないということが、人が何かに取り組むことが出来ない大きな理由の一つになると思う。
だから、時間を上手に作ることは、人生においてとても重要なことだと思う。

ということで今回は、最も効果的に時間を作る方法を紹介したいと思います。
この方法を理解し、実際に取り入れることで、やりたいこと、やるべきことに取り組むための時間を上手に作ることが出来るようになるはずです。

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上手に時間を作るための最も効果的な方法

結論から言えば、時間を上手に作るためには、今時間を費やしている何かをやめること。
これ以外に方法はありません。

1日は誰であっても24時間与えられています。
逆に言えば、誰であっても24時間しか与えられていないということ。
良い人だからといって26時間あるわけではないし、悪い人だからといって23時間しかないということもありません。
子供にも大人にも、男性にも女性にも、明るい人にも暗い人にも、従業員にも社長にも、老若男女、性格も立場も関係なく、1日はどこの誰であっても24時間しかありません。

つまり、上手に時間を作ることが出来る人と出来ない人の差は、24時間の使い方の差にあります。

けれど「頑張ったら出来る」「出来るようにもっと頑張る」という風に、
努力によって時間を作ることが出来ると勘違いしてしまうこと、ありませんか?

確かに、時間作るためにもっと頑張ることで、多少の時間を作ることは出来るかもしれないけれど、その方法は効果的ではないし、無理が生じて続かなくなることも多々あるはず。

例えばそれは、カゴいっぱいに卵が入っているのに、頑張ってさらに卵を乗せようとしているようなもの。
確かに、カゴいっぱいに卵が入っていたとしても、山盛りにして綺麗に積み上げれば、まだもう少しぐらいは卵が入るかもしれません。
けれど効果的ではないし、いずれ崩れることが簡単に予想できます。

ではどうすればいいか。

勘の良い方ならすでにお気づきの通り、カゴいっぱいに卵が入っている状態で卵を追加で入れたいならば、まずはカゴの中の不要な卵を取り除くことが最も効果的であるということです。
つまり、時間を作るために最も重要なのは、重要なことに時間を使えるようにするために、不要な時間を切り捨てることです。

重要なことに集中する唯一の方法は「ノー」と言うことだ。

アップル社の創設者であるスティーブ・ジョブズの言葉にこんな言葉があります。

”重要なことに集中する唯一の方法は「ノー」と言うことだ。”

まさにこの言葉通りで、重要なことをするための時間を作りたいのであれば、それ以外のことに対しては「ノー」ということ、つまりそれ以外のことはやらないと決めることが大切になってきます。

簡単にまとめると、下記のようになります。

【上手に時間を作るためのステップその1】
自分にとって重要なこととは何なのかを知っておくこと。

【上手に時間を作るためのステップその2】
自分にとって重要なこと以外に対して、勇気をもって「ノー」と言うこと。

効果的に時間を使いたいなら、まず大前提として、自分がどうなりたいのか、何をしたいのか、自分にとって何が重要で何が大切なのかを知ることが大切です。
ここが明確になっていなければ、周りに振り回されたり、起こる出来事に振り回されたり、自分の感情に振り回されたりして、周りや環境、感情に流されて時間を浪費することになります。
その結果、やっぱり流される人生を歩むことになるでしょう。
そうならないために、自分の指針となる、自分にとって重要なことはよく理解しておかなければなりません。
それが明確になってようやく次のステップ、重要なこと以外に対して、勇気をもって「ノー」と言うことに進むことが出来ます。

重要なことに時間を使えるようにするためには、不要な時間を切り捨てることが必須です。
つまり、自分にとって重要なこと以外は捨て去る勇気が必要となります。

あなたの1日を振り返ってみたとき、あなたにとって重要なことに費やしている時間はどれぐらいありますか?
周りに振り回されて、あるいは自分の欲望や弱さに振り回されて、あなたにとって重要なこと以外に時間を使っていないでしょうか?
もし思い当たる節があるのであれば、あなたにとって重要なこと以外に「ノー」と言う勇気を持ち、正しく行動の取捨選択をすることで、必ずあなたにとって重要なことに充てる時間を作ることが出来ます。

まずは自分にとって無駄だと思うことからやめてみましょう。
ダラダラとテレビ、動画、SNSを見ることや、お酒を飲むこと、無駄な人付き合いや残業など、まずは自分のためにならないことをやめることからはじめてみると、意外と自分が無駄なことに時間を使っていたことが分かります。

でも補足として伝えたいのは、私個人的には娯楽が必ずしも悪いとは思いません。
テレビ、動画、SNSを見ることが趣味の人もいれば、お酒を飲むことが趣味である人もいるでしょう。
一般的にあまり良くない時間の使い方だと言われていたとしても、それらが自分にとって大切な時間であるのであれば、何もそこから切り捨てる必要はないと思います。
時にはそれら自分が大切だと思うことさえ切り捨てなければならない時がありますが、あくまで、まずは「自分にとって無駄だと思うこと」からやめればいいと思います。
それ以外にも、自分にとって無駄な時間はたくさんあるはずですから。
だからこそ、自分にとって何が重要で何が大切なのかを知ることが大切になります。
それが明確になっていれば、自分の好きなことも大切にしつつ、それ以外の無駄な時間を上手に切り捨てることが出来ます。

最良の敵は良である

自分にとって無駄だと思うことをやめることで、ある程度時間を作ることが出来ます。
しかし、大きな志を持って現状を大きく変えたいのであれば、前述したように、時には自分が大切だと思うことさえ切り捨てなければならない時があります。
その段階になってくると、自分にとって無駄だと思うことをやめることだけでは時間を作ることが難しくなってきます。
そんな時に大切な考え方が、「重要なこと以外を切り捨てる」ではなく、「最重要なこと以外を切り捨てる」という考え方です。

「7つの習慣」の著者として有名なスティーブン・R・コヴィー博士の言葉に、

”最良の敵は良である”

という言葉があります。

自分にとって無駄だと思うことを切り捨てるのは、明確にそれが無駄だと分かっているから簡単です。
しかし、自分にとって決して無駄ではない重要なことを切り捨てるのは難しい。
だから、「良」は「最良」の敵になりやすい。

私たちは普段、一生懸命「良」をやっているけれど、実はそれが「最良」の邪魔をしているということがあります。
つまり、重要なことを切り捨てることが出来ないために、最重要なことが出来なくなってしまっていることがあります。

特にこれは、普段から一生懸命頑張っている人、能力が高く色々な仕事を任される人が陥りやすい傾向にあると思う。
自分の24時間という時間が、重要なことで埋め尽くされている人ほど陥りやすい。
心当たりのある人は、志が高く、普段から目標に向けて頑張っている人、あるいはたくさん仕事を任されている有能な方なのだと思う。
しかし、それでも状況を大きく変えたいと思うなら、重要なことさえも切り捨てる勇気が必要となります。

冒頭でも述べたように、1日は誰であっても24時間しかありません。
無駄なことをやっているから23時間しか与えられないこともなければ、重要なことをやっているから26時間与えられることもありません。

最重要という卵をカゴの中に入れたければ、重要という卵を取り除くしかありません。

しかし、無駄という卵を取り除くよりも、重要という卵を取り除くことの方が難しい。
これが、「最良」の敵が「良」になりやすい理由であり、最重要なことに時間を確保できない最たる理由です。

重要なことを切り捨てるのはとても難しいけれど、それが理由で最重要なことに時間を確保できないのは馬鹿げていると思いませんか?
もしそうであれば、難しいけれど重要なことを切り捨てる勇気が必要です。
もしカゴの中に重要という卵しか入っていなかったとしても、それより大事な最重要という卵をカゴの中に入れるためには、例え重要という卵であっても取り除く以外に方法はないのです。

重要なことを切り捨てるために大切な心構え

時間を確保するためには、集中力を高めるためにほどよく休憩するとか、仮眠するとか、隙間時間を有効に使うというように、テクニックを使うことが大切だと言われることが多い。
もちろんそれも大切なことだと思うし、取り入れるべきテクニックだと思う。
けれど、それはテクニックを使って何とかカゴの中に卵を入れようとしているようなものであり、個人的には効果的な方法だとは思わない。
時間を上手に確保するためには、あくまで今時間を費やしている何かをやめること。
これ以上効果的に時間を確保する方法はありません。

重要なこと以外に「ノー」と言う勇気を持たずに、テクニックばかりを駆使して時間を確保しようとするのは、それこそ最重要項目を疎かにして、重要項目ばかりに目を取られているようなものだと思う。

それは、重要なこと以外に「ノー」と言う勇気が持てていないのだと思う。
だからテクニックで何とかしようとしているのだと思う。

ここでもう一つ、「7つの習慣」で書かれている言葉を紹介したい。

”ためらわずに「ノー」と言うためには、それよりも強い「イエス」、もっと大事なことが、あなたの内面で燃えていなくてはならない。”

もし、重要なこと以外に「ノー」と言う勇気が持てていないのであれば、それはあなたの燃えるような「イエス」が足りないのかもしれない。
つまり、熱意、覚悟、志、それらをまだまだ燃やす必要があるのかもしれない。

人間の本質はわがままであり、基本的に自分の思うがままに行動したいものであり、自由を求める動物です。
自分が「そうありたい」と思う行動をとるものです。
つまり、もし「ノー」という勇気を持てないのであれば、まだまだ「そうありたい」という気持ちが弱いということ。
「そうありたい」という「イエス」の気持ちが弱ければ、「ノー」と言う勇気を持つことは難しい。
「そうありたい」と本心から強く思っているのであれば、人間は自ずとその行動をとろうとするものであり、そのためにどうすればいいのかを考えるものです。

あなたが「そうありたい」と強く思い、時間を作ろうと本気で思った時、どうすればいいか想像してみてください。
テクニックを使って何とか時間を捻出することが最良でしょうか?
きっとあなたはもう、本当は捨て去るべき時間があることに気づいているはずです。

まとめ

私たちは時間を作ろうと思った時、ついつい努力によって時間を確保しようとしてしまうことがある。
もっと頑張ることによって、何とか時間を捻出しようとしてしまう。
けれど、カゴいっぱいに卵が入っている状態で卵を追加で入れたいならば、カゴの中の卵を取り除くことが最も効果的です。
それと同じように、上手に時間を作るためには、今時間を費やしている何かをやめるしかありません。
例えそれが重要なものであっても、最重要なものを取り入れるためには捨て去る勇気を持つことが必要となります。
もしそれが出来ないのであれば、あなたの熱意、覚悟、志が、まだ足りないのかもしれません。

最重要事項以外に「ノー」と言うためには、それよりも強い「イエス」を持つこと、つまり、もっと大事なことがあなたの内面で燃えている必要があります。
つまり、重要事項でさえも捨て去ることが出来るほど、最重要事項に情熱を燃やすことが何よりも大切になるということです。

上手に時間を作るための最も効果的な方法は、今時間を費やしている何かをやめること。
そのための原動力となるものが、最重要事項に対する情熱なのです。

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