好きに生きたらいいんだよ。だって、君の人生なんだから。の難しさ。

自己啓発

ジョンレノンの名言で、次のような言葉があります。

好きに生きたらいいんだよ。
だって、君の人生なんだから。

- ジョン・レノン -
(ビートルズのボーカルでリーダー。ジョン・ウィンストン・オノ・レノン)

あなたは、好きなことをして生きていきたい!と思ったことはありますか?
恐らく、ほとんどの人が好きなことをして生きていきたい、自分らしい生き方をしたいと思っているのではないでしょうか。

しかし現実には、ほとんどの人がそのように生きることが出来ない。

なぜでしょうか?

あまり考えたことが無いかもしれませんが、実は自分らしい人生を送るには、たくさんの障害があるのです。

他人の目が気になる。

自分がこうしたいのに出来ない理由として、まず他人の目が気になるという点があげられるでしょう。
世間一般に、常識というものがあるからです。

「そんなの無理に決まってる」
「もう歳も歳なんだし」
「バカみたいなことやってるわ」

これらが常識の意見で、あなたの自分らしさを妨げる意見です。

でもこれってもったいないと思いません?

自分は自分らしく生きたいと思っているのに、関係のない赤の他人に、重要な自分の意志を左右されているわけです。

私はこう思います。

人生は一度きりなのだから、他人のために生きている時間は無い。

もしこのような障害のせいで自分らしく生きられないなら、すぐにこの思考を変える努力をしてみてはいかがでしょうか。

そして言っておきます。

他人はあなたが思うほどあなたに興味はありません。

そんなことのために、大切な人生を棒に振るのはやめた方がいいのではないでしょうか。

そもそも自分らしさとは何か、明確になっていない。

他人の目を気にせず生きていこうと思ったところで、自分らしさが何なのかが分かっていないと上手くいきません。
なぜなら、自分らしさの根拠がなく、自信が持てないからです。

仮に漠然と自分はこうしたいとか、こういう人間でありたいと思っていたとしても、明確なビジョンや意志が無ければ、それこそ他人の意見に心が折れてしまうでしょう。

自分らしく生きられる人は、明確なビジョンと自信を持っているからこそ、他人の目を気にせず自分らしく前に進んでいけるものです。

自分らしく生きることは簡単ではない。

経済的な壁

自分らしく生きると言っても決して簡単なことではありません。
好きなことをして生きていこうとしても、まずぶち当たる壁は経済的な壁でしょう。

働かなくては生きていけない。
そう言って、ほとんどの人は1日8時間なり、それ以上なりの時間を労働に費やすわけです。

ここで考えてほしいのは、1日の3分の1以上の時間を会社に縛られて、本当に好きなことが出来るのかということです。
そのような状況は、いかに自分の自由に制限がかかっているのか、ということを一度考えていただきたい。

ここには賛否両論あるでしょうし、私も自分らしい人生を送るために会社は辞めるべきだとは思いません。
しかし、少なくとも経済的自由を手に入れることは、自分らしく生きることへの近道だとも思っています。

環境の壁

そして、どれだけ自分らしさを求めて頑張っていたとしても、やはり人間は元々甘い生き物で、楽な方、楽な方へと逃げてしまいがちです。

他人の目を気にしないと決めたとしても、やはり完全には無視できないでしょうし、志が折れてしまうこともあるかもしれません。

そのために、退路を断つ必要があります。

その一番の方法としては、付き合う人を変えることです。

今まで付き合ってきた人たちを切る、というと難しいことですし、自分勝手なことかもしれませんし、なんとなく冷たい人間だと感じるかもしれません。

しかし、今までその環境で甘えて来たから上手くいかなかった、ということもあるでしょう。

あなたが自分らしく生きるために今までと違った行動をとれば、
恐らく周りはあなたのことを思って全力で止めてくれるでしょう。

「そんなの無理に決まってる」と。

その言葉を完全に無視できる強い人ならいいのかもしれませんが、大抵の人はその意見に耳を傾け、元の自分に戻ってしまうことが多いでしょう。

その環境にいる限り、その環境を抜け出すことは難しいのです。

であれば、退路を断つ気持ちでその環境を自ら壊してしまう方がよほど自分の甘えは消えるでしょう。

まとめ

この記事を書いていて思い出した言葉があります。
スタジオジブリの耳をすませばで、主人公の月島雫のお父さんが言っていたセリフです。

「よし、雫、自分の信じる通りやってごらん。
 でもな、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。
 何が起きても誰のせいにも出来ないからね。」

この言葉の通り、自分らしく生きるということはとてつもない覚悟がいることです。

しかし、だからと言って一度しかない人生、誰らしく生きるというのでしょうか。
他人のために生きている時間は無い、私は強くそう思います

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