夢や目標を設定するときに、常識や過去の自分という名の亡霊に縛られる必要は無い。

自己啓発

以前にこのブログで、
目標や夢を書き出すことの大切さ
という記事を書きました。

その記事でも書きましたが、目標や夢を書き出すことは超重要で大前提だと私は思っています。
書き出し、何度も読み返すことで自分の目的や目標を確認することが出来ますし、何より、夢や目標を描いたときの願望、闘志、高揚感、決意などの感情の部分もよみがえらせることが出来るからです。

ではそもそも、どのようにして夢や目標を立てれば良いのか。

私の中で重要だと思っていることは、過去の経験や常識に縛られず、自分の本心と向き合い、自分が本当に望んでいる事や叶えたいことを夢や目標として設定すべきだと思っています。

一見、当たり前のように思えますが、これが意外と出来ないものです。
自分の夢や目標を設定するとき、必ず常識と過去の経験が邪魔をします。

常識とは世間一般や大多数の意見や見解、共通認識のことです。
過去の経験とは、これまでの自分の実績、思考、記憶のことです。
これらの常識や過去の経験は、常に自分と密接につながっているからこそ、何かを設定したり、決断したり、はじき出したりするときに呼び起こされます。

企業の目標設定なんかはまさにそれで、売上目標は前年の10%などという設定をします。
それと同じように、どんなことでも、前はこれぐらい出来たからこうしようとか、一般的にこれぐらいだ、というような決め方をしてしまいがちです。
ほとんどの人は、何かを設定するときはこのような思考になるわけです。
そうであれば夢や目標を設定するときも、このような決め方に陥りやすいと言えます。
もちろん、その算出方法が悪いというわけではなく、その算出方法も有効である場合も多々あります。
しかし、夢や目標を設定するときは、この思考で設定してはいけません。
なぜなら、常識や過去の経験で設定した夢や目標は、その枠内に囚われた夢や目標であり、自分が本心から望んでいる事とは異なるからです。
そんなものを夢や目標に組み込んでしまうと、結局は世間一般の枠組みの範囲内、過去の自分の経験値から算出された範囲内のものでしかないわけです。

そんな夢や目標は、常識という名の亡霊と、過去の自分という亡霊に縛られたものになります。

今まで経験してきたことの延長ばかりのことや、世間一般的な意見の通りにしかならないのであれば、はじめから夢なんて叶うわけがないわけです。
そこを覆すことが出来るから夢は叶うわけです。

これぐらいならいけそうだからこれを夢をとしてかかげよう考えるのは夢ではありません。
例え常識的にはおかしいと思われようが、過去の経験から難しいと感じようが、心からこうなりたいと思うから夢であるわけです。

今までの経験上、あるいは世間一般的に考えて、10年後はここまでの目標を設定しようと考えるのではなく、10年後にはこうなっておきたい、そのためにはどうすればいいのだろうと考えることが大切です。
そうすることで、新たな発想が生まれ、視界が広がり、今までの延長線上ではない別の世界に行くことが出来るわけです。

だから、夢や目標を決める時は、常識や過去の経験に囚われる必要は一切ありません。
むしろそれは邪魔になります。
自分が本心から叶えたいと思っている事をただただ考え、夢にすれば良いだけです。
その際にも紙に書き出すことは有効で、自分の願望を整理することが出来ます。

自分の願望に対しては、常識にも過去の自分にも一切遠慮はいらないということです。

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