やる気の原動力は目標だけではない。危機感から生まれるやる気も強い原動力となる。

自己啓発

以前にこのブログで、現在メジャーリーグで活躍中のダルビッシュ選手の動画を紹介しました。

ダルビッシュ有の想像力が凄い!思考回路の切り替えには想像することが大切。

その中で、ダルビッシュ選手の想像力が凄いと紹介しました。

その動画紹介の記事と動画をぜひ見てほしいのですが、その動画の中で私が衝撃を受けたコメントがありました。
以前の記事にも書きましたが、ここにも簡単に紹介させてもらいます。

インタビュアーの稲葉篤紀さんから
「そういう(ストイックな)考え方になったのってどういうことがきっかけだったんですか?」
という問いに対してダルビッシュ選手は、

プロ2年目に外国人選手にホームランを打たれ、いつものように肩が痛かったと言い訳をしていたが、このままじゃ本当にヤバいと思い、ある考え方をしたそうです。

それは、当時20歳だったダルビッシュ選手は頭の中で、40歳になってクビになり何も仕事が無い状況になってみたそうです。
そこで神様が現れて、1回だけチャンスをあげるから20歳の時に戻っていいよと言われたことを想像したそうです。
そして今、自分は神様にチャンスをもらって40歳から20歳に戻ってきた、という風に思い込み、一生懸命やらなければまた同じことになるという危機感を覚えることで本気で野球に打ち込んだそうです。

この想像力と危機感に私は感動すら覚えました。

そして今日、同じような名言に出会いました。
この名言は誰の言葉かは不明だそうですが、ある本で紹介されていました。

きっとお前は10年後に、せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思っているだろう。
今やり直せ。
未来を。
10年後か、20年後か、50年後から戻ってきたんだよ、今。

ダルビッシュ選手と同じようなことが述べられています。
私は、この考え方はものすごく重要だと思っています。

人間上手くいくこともあれば上手くいかないこともあります。
やる気がある時もあれば、やる気が出ないときもあります。
好調な時は何をやっても上手くいき、常にやる気満々かもしれませんが、不調な時に這い上がり、やる気を出すのはなかなか難しい場合があります。
たとえ夢を持っている人でも、時にはその夢が霞んでしまい、やる気の原動力にならない場合があるでしょう。

そんな時には、危機感というものを持ち、原動力にすることも出来るわけです。

ダルビッシュ選手の考え方と、今日紹介した名言は、その危機感からやる気という原動力を与えてくれる考え方だと思います。

私は目標を原動力としたやる気と、この危機感から湧き出るやる気の両方を原動力にしています。

その方法は、以前にこのブログでも紹介しましたが、

目標や夢を書き出すことの大切さ

達成すべき目標を紙に書き出すのと同時に、
自分が受け入れたくないことを一緒に書き出します。
そして達成することでどうなるのか、達成しないとどうなるのか、ということを自分に言い聞かせ、
その目標へ進む以外道は無いと日々自分に理解させています。

そうすることで、やる気うんぬんよりも、その目標に進まざるを得ない思考になり、昔は努力だと思っていたことが当たり前になり、むしろそれらの行動をとらなければ不安になったり罪悪感を覚えたりするようになりました。

つまり、目標からくる高揚感あるやる気と、不安からくる危機感からのやる気の両方のやる気が私を前に進ませてくれているわけです。

それでも、今現時点で10年前に戻れたならと思うことがありますし、10年後も、もっと上手くやれたのではと思ってしまうかもしれません。

だからこそ、上手くはやれなくてもせめて全力で自分の人生を良い方向に進める努力をする必要があると私は考えています。

もし思うところがある方は、ぜひ本気で自分の将来を想像してみて、ヤバいと思うのであれば、そこから私はチャンスを与えられて今に戻ってきたのだと考えてみるのもいいのではないでしょうか。

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