君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。「鬼滅の刃」煉獄杏寿郎の名言から学ぶこと。

名言

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け
君が足を止めて蹲っても(うずくまっても)
時間の流れは止まってくれない
共に寄り添って悲しんではくれない

煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)
(著者:吾峠呼世晴 漫画「鬼滅の刃」の登場人物。)

これは吾峠呼世晴による大人気漫画、「鬼滅の刃」の登場人物であり、「柱」の一人である煉獄杏寿郎の言葉。
(この言葉と画像は「鬼滅の刃」8巻、P.93より引用)
色々なところで「鬼滅の刃」に出てくる名言は紹介されているけれど、私の中でとても印象に残っている名言の一つ。

当たり前のことだけれど、自分の身にどんなことが起ころうとも、世の中は何事もなかったかのようにただ進んでいく。
自分が立ち直れないほど打ちのめされて、歩みを止めてしまったとしても、時間は一緒に止まってはくれない。
立ち直るまで時を止めてくれることもなければ、慰めてくれることもない。
そうであれば、自分で立ち上がるしかない。
どれだけ辛くても、前を向いて歩いていくしかない。

もちろん、時には立ち止まって蹲るのもいいと思う。
自分の心が癒えるまで、ゆっくりと心を休めることもまた重要だと思う。
時間が解決してくれることもある。
何もかも放棄する時があってもいいと思う。

けれど、心だけは前向きでなくてはならないと思う。

心まで後ろ向きになってしまえば、時間が解決してくれることもなく、むしろ時間が経てば経つほどその後ろ向きな気持ちは根付いてしまう。
どれだけ打ちのめされようとも、心だけは前を向いていなければならないと思う。
そうすれば、時間の流れは止まってくれないし、共に寄り添って悲しんではくれないけれど、結果的に時間は自分の味方をしてくれることになると思う。
後ろ向きな気持ちでは、時間は味方してくれず、ただただ過ぎ去っていくことになる。

いずれにしても自分の心の持ちようだと思う。

逆境を乗り越えてさらに強くなるのか、逆境に打ちのめされてしまうのか、二つに一つ。
その選択権は自分自身にある。

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