悲報、金ピカ先生が孤独死。年収2億円から生活保護。金ピカ先生が最後に教えてくれたこと。

お金

日刊ゲンダイの記事より。

年収2億円→生活保護に 孤独死「金ピカ先生」の寂しい晩年|日刊ゲンダイDIGITAL
 金ピカ先生の愛称で親しまれ、80年代に予備校の英語講師として大人気だった佐藤忠志さんが孤独死していた。デイサービ...

80年代には予備校の英語講師として大人気で、年収2億円ほどあった金ピカ先生でしたが、晩年のころには無収入になり、生活保護を受けていたそうです。

体調も崩し、妻にも去られ、生きる気力も失った金ピカ先生は、一人暮らしで朝からビールを飲んでいたそうです。
早く死にたいと言いながら。

そんな金ピカ先生が、9月24日、本当に亡くなってしまったという記事です。

一人暮らしで孤独死だったそうです。
デイサービスのスタッフが冷たくなって倒れているのを発見したそうです。

非常に悲しいニュースではありますが、私たちはこの事実をしっかりと学んでおかなければなりません。

いくら稼ぐ能力があり、収入が多かろうが、その支出も多ければ経済的安定は手に入れられないし、そのために生活の安定も心の安定も手に入れることは出来ません。

たまたま運が悪かっただけとも言えるかもしれませんが、そのたまたまが自分の身に降りかからないとも限りません。

やはり自分の長期の人生を思い描き、収入と支出のバランスをもっと真剣に考え、マラソンを完走するつもりで人生設計を立てなければならないと言えるでしょう。

バランスをしっかり考えたうえで、収入に見合う程度のたまの贅沢ぐらいはいいと思います。
それも人生の楽しみの一つですから。

しかしそのバランスも見据えずに、お金があるからただ浪費するというのは良くありません。

私の場合は、そのたまの贅沢をも我慢し、投資に回し、さらなるリターンを得られるように振り向けますが、それは私の考え方であり、そこまでする必要もないと思います。

ただ、以前もお伝えしましたが、私の考える投資の定義を述べると、
「未来を良くするために、今得られるものを我慢してとる選択」
ですので、私は未来を良くするために今得られるものは出来るだけ我慢します。
投資とは資産運用だけが投資ではありません。
節約することも未来への投資だと言えるわけです。

節約も立派な投資。今ある資産を運用することだけが投資ではない。

もちろん家族をも我慢させてしまうことや、周りに影響が出てしまうようなことはしません。
なぜなら、恐らくその我慢は未来を良くしないからです。

その我慢のおかげで確かにお金は貯まったり、新たに軍資金に回せるお金は増えるかもしれませんが、人間関係を壊してしまうようなことは、未来を良くすることではないからです。

私の勝手な定義ですが、この定義は色々な判断の時になかなか役に立っています。
もし節約や投資について迷うことがあれば、この定義も参考にしてもらえればと思います。

いずれにせよ、お金と人生に関しては、近視眼的な思考ではいずれ足元をすくわれてしまうということです。

お金は裏切らないと言いますが、それはお金を上手く使う人だけに言えることです。
お金に使われるような人にはこの言葉は当てはまりません。

悲しいニュースを例にあげてしまい複雑な気持ちですが、この事実を参考にし、自分の人生をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。

自分の最期を思い浮かべてみて下さい。
どのような最期を迎えたいのか。
そしてそのような最期を迎えるために、今のお金の使い方でいいのかということも考えてほしいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました