子離れ出来ない親は子供の自主性を奪いかねない。

教育

「LIMOくらしとお金の経済メディア」の記事より。

「子離れ」「親離れ」できない親子たち。過保護すぎると将来どんな悪影響がでる? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
親にとって、子どもは何歳になっても可愛い存在ですよね。「そろそろ子離れする時期だな」と思いつつ、つい過保護になってしまうママやパパも多いのではないでしょうか。たしかに、子どもを大事にするのは大切なことです。しかし、子離れ・親離れすべき時期になってもわが子に世話を焼きすぎると、将来的に悪影響がでる可能性も存在します。そこ...

「子離れ」「親離れ」できない親子たち。
という記事が上がっていました。

私には6歳の娘と3歳の息子が居るのですが、この記事を見て少々思い当たる節がありました。

以前に、
祖父母世代、7つの習慣から学ぶ教育方法。
という記事の中で少し述べましたが、私は危ないことや悪さをしているとすぐに「コラっ」と注意する癖があります。

食事の際に遊んでいたら注意、片付けずにおもちゃを出しっぱなしにしていたら注意、大声を出しすぎると注意、人に迷惑をかけるようなことは注意などなど。
1日の中で何度注意しているのだろうというぐらいに注意しています。

ある程度仕方ない部分はあると思うのですが、あまり注意しすぎると、LIMOの今日の記事にも記載されているように、自分の自主性を失いかねません。

そしてこれについても以前に、
親の育て方の責任は大きい。考えることの出来ない人たち。
という記事で書きましたが、自主性を失うことで、自分では何も考えることが出来ない、自分では何も行動することが出来ない人間になってしまうかもしれません。

小さいうちからあまり「あれはダメ、これはダメ」と言っていると、
なぜそれがダメなのか理解する前に、「ママがいいって言ってたからいいんだ、パパがダメっていったからダメなんだ」という風に、子供にはインプットされてしまうかもしれません。

そうなると、良いのか悪いのか教えてもらわないと動けない人間、指示してもらわないと動けない人間になってしまいます。

一度この習慣がつくと抜け出すのはなかなか大変になります。

ずっと指示を出してもらえる期間というのは、ある意味思考停止している期間とも言えます。
何も考えなくても言われて事をやっていればいいわけですから。

一度そのような状態になった後に、自分で自由にやりなさいと言われても、恐らく何も出来ないでしょう。
普段から思考停止していたので、考える習慣が無くなってしまっているわけです。

こんな風になるかならないかはもちろんその子次第ではありますが、しかし子供はまず一番に親から教育を受け、親の考え方から学ぶわけです。
それはまっさらなテープに思考や意志を吹き込むようなものですから、その子の今後の人生に大きく影響すると言えることは間違いありません。

だからこそ、私は子供たちに、自分で考え行動できるように教育していきたいと思っているのですが、今のようにダメだと制限をかけたり、片付けなさいというように指示を出しているようではダメなんだろうなと反省しています。

決して甘やかしているとは思わないのですが、むしろ叱りすぎたり制限しすぎたり指示を出しすぎたりしていると思います。

このままでは親からの指示が無ければ行動できない子になってしまいかねないですね。

子育ては難しい。

もう少し自由に伸び伸びと育てられるように意識していきます。

是非アドバイスいただければ幸いです。

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