「子どもは大人の鏡」。ドロシー・ロー・ノルト博士から学ぶ18の教訓。

教育

今日はドロシー・ロー・ノルト博士の

「こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語」
の中の「子は親の鏡」という18の言葉を紹介します。

①子どもは、批判されて育つと
人を責めることを学ぶ

②子どもは、憎しみの中で育つと
人と争うことを学ぶ

③子どもは、恐怖の中で育つと
オドオドした小心者になる

④子どもは、憐れみを受けて育つと
自分を可哀想だと思うようになる

⑤子どもは、馬鹿にされて育つと
自分を表現できなくなる

⑥子どもは、嫉妬の中で育つと
人をねたむようになる

⑦子どもは、ひけめを感じながら育つと
罪悪感を持つようになる

⑧子どもは、辛抱強さを見て育つと
耐えることを学ぶ

⑨子どもは、正直さと公平さを見て育つと
真実と正義を学ぶ

⑩子どもは、励まされて育つと
自信を持つようになる

⑪子どもは、ほめられて育つと
人に感謝するようになる

⑫子どもは、存在を認められて育つと
自分が好きになる

⑬子どもは、努力を認められて育つと
目標を持つようになる

⑭子どもは、皆で分け合うのを見て育つと
人に分け与えるようになる

⑮子どもは、静かな落ち着いた中で育つと
平和な心を持つようになる

⑯子どもは、安心感を与えられて育つと
自分や人を信じるようになる

⑰子どもは、親しみに満ちた雰囲気の中で育つと
生きることは楽しいことだと知る

⑱子どもは、まわりから受け入れられて育つと
世界中が愛であふれていることを知る

あなたの子どもはどんな環境で育っていますか?

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ここまでがドロシー・ロー・ノルト博士の言葉です。

この言葉を見た時、素晴らしい言葉だなと思いました。

私の解説なんて必要ないと思いますが、解説したがりなので一つだけ解説させてください(笑)

まず前提として、この言葉は真理だと思います。

そして、この言葉に共通するのは、こうしなさいという教育ではないということ。
子供が親の教育の中からどのようなことを感じるかで子供の成長の方向性が変わるということです。

よく、子供の行動を改めさせるために、これはダメ、こうしなさい、という教育をしがちですが、子供も人間ですから親の心理や空気が分かるものです。

つまり、子供は親の言うことを通りに育つわけではなく、
教育方法、姿、背中から感じるもので、意識的、無意識的は別として、自分自身で考え、感じ、成長するものなんだと思います。

そしてその子供の感情を大切にしてあげなければ、自分では何も考えられず、誰かの指示が無いと動けない子に成長することでしょう。

まずは子供も一人の人間であるという見方をし、尊重してあげること。

そして、だからこそ頭ごなしの教育ではなく、親がお手本となって、その姿を見せてあげることが大切なのでしょう。

一貫性が無い人は信用できないと大人が思うように、子供も必ずそう思うものです。

子供が大切だと思うのであれば、子供は子供というようにぞんざいに扱わずに、同じ一人の人間として考えることが、子供を大切にすることになるのではないでしょうか。

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