「おれは、助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」ONE PIECEルフィの名言から学ぶこと。

名言

「俺は剣術を使えねェんだコノヤロー!!!」
「航海術も持ってねェし!!!」
「料理も作れねェし!!」
「ウソも付けねェ!!」
「おれは、助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」

 出典 ONE PIECE/尾田栄一郎 集英社

モンキー・D・ルフィ
(尾田栄一郎氏の漫画「ONE PIECE」の主人公。 )

この言葉の後に、敵である魚人海賊団のボス、アーロンは次のように言う。
「てめェみてェな無能な男を船長荷物仲間たちは、さぞ迷惑してるんだろう。なぜてめェの仲間は必死にてめェを助けたんだかなぁ。そんなプライドもクソもねェてめェが一船の船長の器か!!?てめェに一体何ができる!!?」

それに対してルフィはこう返す。

「お前に勝てる」
出典 ONE PIECE/尾田栄一郎 集英社

人には誰にでも、必ず弱点がある。
私なんかは本当に弱点だらけ。
日常生活に支障をきたすほどの弱点もある。
でも、それでもなんとかやってきているし、それなりに人生を楽しんでいる。

最もいけないのは、その弱点によって自分に劣等感を持つことだと思う。

もう一度言うけれど、人には誰にでも、必ず弱点がある。
つまり、弱点を持っていること自体が悪いのではなく、それによって自分は弱い人間だとか、人より劣っていると考えることで、弱点はいよいよ本当に弱点になるんだと思う。

むしろ、自分にはこんな弱点があると知ることはとても大切なことだと思う。
それを知ることで、自分には何が出来て何が出来ないかがハッキリとわかるから。
それを知らずに物事にとりかかる方が無謀だと言える。
まずは弱点を持っていること自体は全く悪いことではなく、当たり前のことなんだと理解し、それに恐れないことが大切なんだと思う。
そうすることで、その弱点を補うことが出来るから。

その補い方も色々あって、まず考えられるのは弱点を克服すること。
そして弱点を補って、なお、余りある長所を活かすこと。
最後に、人に協力してもらうこと。

このように、弱点を知ることで出来る対策は色々ある。

今回、漫画ONE PIECEの主人公、モンキー・D・ルフィの言葉を引用させてもらったのは、それが一番よく象徴されているから。

船長であるルフィは弱点だらけ。
それでも、戦いに勝てるという、弱点を補って、なお、余りある長所を持っていて、それを活かしている。
そして自分に足りない部分は仲間に助けてもらう。

ルフィは、実は非常に合理的なリーダーなんだと思う。

ありがたいことに、私の周りには成功者と呼ばれる人がそれなりにいる。
そのような人たちを見ていると、自分で出来ないことをほかの人にやってもらうことの大切さを知っているし、むしろ自分で出来ないことだらけだったりする。
だからこそそのような仲間を大切にするし、愛情を持って接しているのがよくわかる。
そして自分の弱点を弱点だと理解したうえで、その弱点を補って、なお、余りある長所を武器に前に進んでいる。
そのような姿を見ていると、弱点なんて何も怖いものではないことがよくわかる。

弱点は誰にでもあるものであり、それ自体に恐れることはない。
重要なのは、弱点を知ると同時に、その弱点を上回る自分の長所は何なのかを知り、それを活かすこと。
そうすれば、少なくとも前には進めるはず。

自分の弱点に悲観したり、恐れたり、劣等感さえ持たなければ、弱点は決して弱点になりえないのだと思う。

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