人は学ぶこと、教えられることで成長できる。

自己啓発

どんなに天才と言われる人であろうが、賢いと言われる人であろうが、原点はただの赤ん坊です。
生まれた瞬間は、みんな同じ赤ん坊で、何の思考もなく、考えもなく、知恵もありません。
まるでまっさらなブルーレイディスクのように、そこには何も書き込まれていません。

あるのは本能だけです。

しかし人は徐々に思考が生まれ、考えが生まれ、知恵も生まれます。
それらはやはり、まずは親から教わり、学ぶことで生まれてくるものです。

親の影響が大きいとはよく言うもので、はじめに教える人の影響が大きいのは当然のことでしょう。

その教えられた思考で世の中を見るわけですから、親の教育がすべてではないですが、親の影響が大きいというのも事実であるわけです。

しかし、人は成長するごとに、先輩であったり上司であったり、教わる人が増えていきます。
そこでどのような思考で、どのような視点で教わるかということが大切になってきます。

自分の思考以外を受け付けないというような態度では、自分の思考以外は間違っていると判断し、今の自分という狭い視野の中で人生を歩むことになります。

しかし、謙虚に学ぶつもりで、必死に教わる心があれば、自分自身の視野を広げ、また一歩成長するチャンスを与えられるわけです。

後者の態度こそ、自身を成長させることのできる心構えと言えるでしょう。
人間の成長のプロセスとは、このプロセス以外にないと言ってもいいのではないかと思うわけです。

いかに謙虚に教えていただくか。
そしてどんな出来事でも見逃さないぐらいに、いかに学ぶ心を持っているか。

これらを持ち合わせることで、人は成長していけるわけです。
これらを持ち合わせていなければ、あるのは本能だけであり、人としての成長は見込めず、まさに動物に近いものとなってしまうことでしょう。

あなたの周りにも、いつも感情的で、本能のおもむくままに行動している人がいるでしょう。
逆に、いつも謙虚で学びを得て、成長し続けている人もいるでしょう。

この違いに気づけば、いかに学ぶ心、教えていただく謙虚な心が大切なのかが見えてくるはずです。

そして教わるものが居れば、教えるものも必要なわけです。

人間として、先輩として、見返りを求めない無条件の愛を持って教える心も大切なわけです。
これらの心があってこそ、互いに人間の器の大きさを広げることが出来、新たな思考や知恵を持ち、発展し続けることが出来るわけです。

器の大きい人間に人は寄ってきます。
そして謙虚な心を持ち合わせた人間にも人は寄ってきます。

これらの流れが人を成長へと導いてくれる流れなのではないかと思います。
この流れに乗る、謙虚な心構えが重要なわけです。

学ぶ者は謙虚に一生懸命学び、教えるものは無条件の愛を持って教える。
このようにして人間は成長していき、繁栄していくものだと私は思っています。

このような人間になれるかどうか。
それはやはり、あなた自身の心構え次第だと言えるでしょう。

謙虚な気持ちを持ち、学ぶ心を忘れず、いつまでも成長し続けたいと私は思います。

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