一度の経験に勝るものはない!松下幸之助さんの名言から学ぶこと。

自己啓発

成功している人の共通点として、「行動力がある」とよく言われます。
実際に、これなくして何かを成し遂げることは難しいと言えるでしょう。

行動なきところに成功無し。

これは間違いないと断言出来ます。

あの松下幸之助さんの名言に、このような言葉があります。

「百聞百見は一験に如かず」

「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、それの上級版とも言える言葉でしょうか。
字で読んでの如く、百回聞いても、百回見ても、たった一度の経験には及ばないという言葉です。

また、松下幸之助さんは次のような言葉も残しています。

「塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない。だが、なめてみればすぐ分かる」

あの経営の神様と呼ばれる人が、やってみるということをどれだけ大切に思っていたかが分かります。

大切なことはとにかくやってみること。

今思っていることや考えていることが、正解かどうかなんて分からないのです。
それは行動というアクションを起こし、それに対する結果を出すまでは分かりません。

私自身、色々なことにチャレンジしてみましたが、多くの失敗をして、その都度それは間違いだったと気づきます。

間違いばっかりだから、いまだに成功という位置にいないんですけど。

でも、それはそれでいい、と私自身は思っています。
とりあえず、それでは上手くいかないということが分かったのですから。

今となっては、あれで成功すると考えてたなんてありえないだろう、とすら思うこともあります。

でもそれは、自分が経験したことで、事実を知り、考え方を改め、新たな思考を生むというプロセスを踏んでいるから分かったことであり、成長出来ているんだと思っています。

その経験をしていなければ、いまだにそれが正しいと思っているかもしれません。

もちろん、失敗しないために見たり聞いたりする情報収集は大切です。
しかし、ある程度情報を固めたのであれば、勇気をもって行動することが大切になってきます。

たまにはがむしゃらにボールを投げることが大切です。

壁に向かってボールを投げた時の統計を取ったり、壁の凹凸を調べたりすることは出来るでしょう。
それらの計算から、どのように投げれば、どのように跳ね返ってくるのか計算することも可能でしょう。

しかし、それには多くの時間が必要となります。
対して、思い切ってボールを投げた場合は・・・

一瞬で答えが返ってきます。

仮にその投球が失敗に終わっても、多くの時間を費やすよりもはるかに、将来の成功に何倍ものスピードで近づくことが出来るでしょう。

そもそもチャレンジというものは、環境やタイミング、能力で、どのような結果が返ってくるのか分からないものです。
壁に向かってボールを投げたところで、計算違いのところに凹凸があり、上手く跳ね返ってこないかもしれません。
上手に投げる人から聞いた話より、うまく投げられなくて、失敗するかもしれません。

そして、もしかするとあなたは誰よりも上手く投げられる可能性だってあるのです。

どんな情報収集よりも、どんな調査よりも、一度の経験に勝るものはありません。
机上の空論では分からないことが多々あるのです。

いきなり思いっきり投げろ!とは言いませんが、ある程度の情報が集まったのであれば、思い切って投げる勇気が必要不可欠。

世の中で成功していると言われる人は、それを知っているから行動が早いのでしょう。

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