何事もやってみなければ分からない。やらないことは人生の大きな機会損失となる。

自己啓発

以前にこのブログでも紹介しましたが、松下幸之助さんの名言に、
「百聞百見は一験に如かず」
という名言があります。

一度の経験に勝るものはない!松下幸之助さんの名言から学ぶこと。

この言葉は字で読んでの如く、百回聞いても、百回見ても、たった一度の経験には及ばないという意味です。

また、松下幸之助さんには似たような名言がもう一つあります。
「塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない。だが、なめてみればすぐ分かる」
という名言です。

あの経営の神様と言われる松下幸之助さんでも、何事もやってみて、経験してみないと分からないということです。

このやってみる、経験してみるということの重要性は多くの人が理解はしているはずですが、なかなか行動に移せないのが本当のところではないでしょうか。

なぜ理解はしているのに行動に移せないかというと、やはりそこには何らかのリスクがあったり、行動すること自体が億劫だからでしょう。

そして、行動に移さない人ほどそのことに対してネガティブな発言をします。

これは、やっても意味がない、そこにはリスクがあるからと言うことで、自分の正当性を自分自身や他人に言い聞かせているわけです。

しかし、やはり何事もやってみなければ分かりません。
経験してみなければ分かりません。

例えば、お金は必要な分だけあればいい、そんなにたくさん持つ必要は無い、と言っているのは大抵お金をたくさん持ったことのない人であるように思います。

お金をたくさん持った人は大抵お金のありがたさや、お金を持つことによる可能性を語ります。

これも、経験してみてお金はたくさん必要ないというのであれば分かりますが、経験してもいない人がそういう発言をするのはやはり理にかなっていません。

何事もやってみなければ分かりません。

たった一度のトライによって、その後の人生が劇的に変化する場合もあります。

そうでなくても、便利になったりスムーズになったりすることは私の経験上でもよくあります。

私自身の最近の例で言えば、キャッシュレス決済は非常に便利で、今はほとんど現金を使いません。
キャッシュレスブームになる前までは、私もクレジットカードさえほとんど使わない現金派でした。
しかしブームに乗って一度試してみると、もうキャッシュレス決済無しではお買い物が出来ないぐらいの気分です。

また、私は投資や資産運用には否定的な人間でした。
お金とは人を幸せにすることで得られる対価だと考えていたので、投資、特に短期投資ででお金を増やすなんてことはただのマネーゲームだと思っていました。

しかし一度お金のことを勉強し、投資も経験してみることで、自分の将来のビジョンをもっと深く考えるようになりましたし、それによって人を幸せに出来ることにも気づくことが出来ました。

お金は稼いで使う、使った分はまた稼げばいいという考え方も、出来るだけ使わずに全て投資に回すという考え方に変わり、今までやったこともない節約さえも、将来のビジョンを見据えているからこそ、苦もなく取り組めています。
その節約が将来もっと大きなものとなって返ってくるわけですから。

このように、一度経験してみるのとしてみないのでは、その後の人生に大きな影響を与えます。

やってみると、自分でもびっくりするぐらい進化することもあります。

考え方が180度変わることがあります。
視野が大きく広がることがあります。

経験せずに予想や想像で判断すると、とてつもなく人生の機会を損してしまうことがたくさんあります。

一度やってみて、やっぱりダメならやめてしまえばいいわけです。

成功者はフットワークが軽いとよく言われます。
何事もやってみるこの精神こそが大切なのではないでしょうか。

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