2000万円問題。自分で問題を解決しよう。他力本願は依存状態である。

話題

「LIMOくらしとお金の経済メディア」の記事より。

老後2000万円問題、6割が「以前からそうなると思っていた」―60代以上の約7割が貯金2000万円未満― | LIMO | くらしとお金の経済メディア
金融庁の「年金プラス2000万円が必要」という提言が話題になり、様々なメディアで老後資金について取り上げられています。この提言から1カ月が経とうとしていますが、みなさんはどのように感じ、また何か行動は始めたのでしょうか。意識調査をもとに金融庁の提言について考えるとともに、初心者の方におすすめの貯蓄方法もあわせてお伝えし...

老後2000万円問題で、6割が以前からそうなると思っていたそうですが、それでも60代以上の約7割が貯金2000万円未満、という記事です。

半数以上の人が、「老後に2000万円の貯金が必要になる」というニュースを聞いて、以前からそうなると思っていたと回答しているのに、この報道をきっかけに何かをしたかという問いに関しては、74.2%もの人が「何もしていない」と回答しているそうです。

また、現在の貯金額に関しては、60代以上の約7割は2000万円未満だそうで、40代以下の回答に関しては50万円未満という回答がもっとも多い回答となっているそうです。

60代以上の3割しか2000万円以上の貯金はなく、40代以下に関しては2000万円に程遠い人がたくさんいるということが分かりました。

それでも、74.2%もの人が何もしていないのです。

年金を返せとか、何とかしろというデモは起こっても、ほとんどの人は何もしていないのです。

私は今回の年金2000万円問題がこれほどまでに問題になったのは、みんなが危機感を覚えたためだと思っていましたが、今回のこの記事で、危機感を覚えたわけではなく、結局ほとんどの人がいまだに他力本願なんだということを感じました。

もう国や他人が何とかしてくれる時代はとっくに終わっています。

もし他力に頼って、その他力が思うような成果を上げてくれなかったら、自分自身の人生が終わっちゃうんです。

それが他力本願というものです。

自分の人生を国や他人、環境に任せていいのか、という問題です。
いつまで他人に依存するのか。

他人に依存しているうちは、自分の思う人生は絶対に描けません。
他人に依存しなくなって初めて自立したと言えます。

もちろん私自身も年金を払ってるわけですから、確かに今回の年金問題には腹が立ちます。

しかし、それが変わることを期待したところで、何も生まれません。
やはり自分自身で何とかしない限り、他人への依存状態であり、自らの手で何かを変えることは出来ません。
自分の手で変えることが出来ないということは、ただただ状況が良くなることを祈るしかないわけです。

それでは困るでしょう。

危機感を覚えたらなら、今、自分自身が行動しなければならないということだけは言えます。

ナポレオンヒルの言葉を借りるなら、
人間が出会ういやな状況はどれも、自分の行きたい方向をめざすという仕事を怠けた報いなのだ。
ということでしょう。

結局は自分がどうしたいか。
そしてそのために自分自身でどのような行動をとるのかが重要なわけです。

他力本願では、結局周り依存するしかないのです。

自分の身は自分で守る、自分のしたいようにする、そのためには、自分が行動を起こすしかないわけです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました