お金は夫婦関係までもを左右する。一生を共にする夫婦だからこそ、その障害を取り除こう。

お金

「LIMOくらしとお金の経済メディア」の記事より。

「仕事と育児どっちが大変?」金銭的余裕がないと夫婦喧嘩が増える理由 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
「育児っていっても、子どもの相手をするだけでしょ?」「ずっと家にいて自由でしょ?」時間に拘束されるサラリーマンたちは、育児のために専業主婦となっている妻へこのような考えを持っている場合もあるのではないでしょうか。育児か仕事か…これは夫婦喧嘩の際によく話題に上る定番フレーズですが、実際には育児か仕事、どちらの方が「大変」...

詳しくは記事をご覧いただきたいのですが、金銭的に余裕がない夫婦は喧嘩が増える傾向にあるという記事があげられていました。

この記事の筆者の経験上も、夫の給料が減った時には喧嘩が絶えなかったが、給料が大幅アップしたことで喧嘩も激減したそうです。

この記事の最後の方の一文を抜粋して掲載させていただくと、
「仕事より子育ての方が大変なんだから!」ともしも奥さんにいわれているのであれば、自分の稼ぎは十分なのか考えてみるといいでしょう。
ということらしいです。

私もこの考えには同感です。
人を責める前に、まずは自分がそれだけ与えることが出来ているのかと考えることが何より大切です。

自分の不満を述べるのは簡単ですが、原則として与えることで与えられる、ということを理解しておかなければなりません。

そして私はこのメインの議題である、金銭的に余裕がない夫婦は喧嘩が増える傾向にある、という点にも同感です。

「金持ち喧嘩せず」「金があれば馬鹿も旦那」「親子の仲でも金銭は他人」「金の切れ目が縁の切れ目」など、お金と人のつながりを述べることわざがたくさんあるように、やはりお金というものは人の人間関係にまで影響するものです。

それが良いことか悪いことかは賛否両論あると思いますので置いておきますが、人間関係に影響するという事実は間違いないでしょう。

そして、実は失業率と離婚率に因果関係があると言われているのはご存知でしょうか。
失業率が上がれば離婚率が上がるのです。

高度経済成長期やバブル当たりの離婚率はそんなに高いものではありませんでした。
しかし経済状況が悪化している今、一時期の倍ほどの離婚率になっているわけです。
現状では3組中1組が離婚すると言われるほどです。
皆さんもなんとなく肌で感じていることだと思います。

そして更に、都道府県別で離婚率を見てみると、
1位が沖縄県、2位が宮崎県、3位が大阪府となっています。

さて都道府県別で失業率を見てみると、
1位が沖縄県、2位が青森県、3位が大阪府となっています。

2位が一致しないこともあり、必ずしも離婚と失業率に因果関係があるとは言えませんが、逆にこの結果を見て因果関係はないという方が難しいと言えるでしょう。

このようなことから、夫婦関係にお金が大きく影響するということが言えるでしょう。

お金が全てではない、しかし一生を共にする夫婦だからこそ、お金によって障害が生まれることもまた事実。
どうせなら障害無く夫、妻と幸せな生活を送りたいと思いませんか?
その障害を取り除くために、やはりお金とどのように向き合うかが大切になってくるわけです。

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