成功するためには思い込みが大切という言葉は決してスピリチュアル的な言葉ではない。

自己啓発

成功するためには思い込みが大切だとよく言われます。
自分は出来る、自分は成功者だと思い込むことが大切だという事です。

私個人的には本当にその通りだと思います。

しかし中には、そんなものはオカルトだとか、スピリチュアルな考え方だとか、根拠が無いという人もいらっしゃるかもしれませんが、私はこの言葉にはきちんと根拠があり、そしてこれこそが成功するかしないか、あるいは成功というほど大それたことではなくとも、充実した人生を過ごせるかどうかのカギを握っていると思っています。

例えば、あなたは跳び箱が苦手だったとしましょう。
4段を飛ぶのがやっとだったとします。
しかししばらく練習することによって、5段を飛ぶことが出来たとします。
今まで4段しか飛べなかった人が、練習することによって5段を飛べたわけです。
これが成功か失敗かというと、間違いなく成功であると誰もが思うはずです。

しかし視野を広げて現実に目を向けてみると、結局私は跳び箱を5段しか飛ぶことが出来ない、と思ってしまうことがあります。
せっかく今まで4段しか飛べなかったとこから5段を飛べるようになったにも関わらずです。

これは間違いなく人と比較しているわけです。
人と比較して、私はこれだけしか出来ないと思うわけです。

しかし大切なことは、人と比べて今の自分がどうという事ではなく、以前の自分と比べて今の自分がどうであるかということです。
4段しか飛べなかった頃の自分と比べると、5段を飛べるようになった自分は間違いなく成功者なのです。

しかし、他人と比べ、平均的には8段飛べるから、あるいは凄い人は10段飛べるからと言いう理由で、自分はダメだと思い込んでしまうわけです。

この前者と後者の思考の違いが大きな差を生むことになります。

前者の思考で物事を捉えることが出来れば、何事であっても自分は出来る人間である、成功者であるという自信を持つことが出来ます。
しかし後者の思考で物事を捉えると、何をやっても自分は出来ないと思い込みやすいと言えます。
多少人より優れた特技があったとしても、必ず上には上がいるわけですから、結局その人と比べればダメだと思ってしまうからです。

そのような思考に陥ると、行動することさえ嫌になり、やめてしまいやすくなります。

成功というものは、小さな成功の積み重ねであり、それらの集大成であり、小さな行動、努力、結果の延長線上にあるものです。
少しやってみて、いきなりとてつもない成果を出すことはほぼ不可能です。
だから常に小さな成功を積み重ねることでしか大きな結果は生まれません。

その為には、やはり行動することが大切であり、行動するためには自信が必要であり、自信を持つためには自分が出来る人間、成功者であると思い込むことが大切であるわけです。

成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと。

という言葉がありますが、まさにその通りです。

成功するためには行動が不可欠であり、行動なきところに成功はありません。
そのカギを握っているのが、自分は成功する、自分は出来るという自信であるわけです。

仮に行動した結果、やはり自分には向いていないと分かったとしても、それはそれで良いのです。
行動した結果、自分には向いていないという結論に至れたわけですから、これも一つの成功だと言えます。
やったことのない人には分からない何かを必ず掴んでいるはずですから。

このように考えると、人生に無駄はないという言葉の真意が見えてきます。

しかし、それも捉え方次第で無駄にしてしまう可能性があるわけです。
つまり、やはり成功するかしないかは思考の力に大きくかかっており、自分が成功するという思い込み非常に大事であるわけです。

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