PDCAサイクルは改善の基本であり、考えること、疑問を持つことはその土台にあたる最も大切な部分である。

自己啓発

Twitterで面白い投稿を見つけた。

このツイートをされたのはゆきとさん(@pakomimi_19)。
少しアカウントを拝見させてもらったけど、とても若そうな人だった。

このツイートはとても深く、本質だと思う。
だから、特に興味をそそるような画像が付いているわけでもなく、共感を得られるような内容ではないけれど、相当バズっているのだと思う。

ビジネスでは有名な改善方法で、PDCAサイクルというものがある。
ご存じの方が多いと思うけど、一応簡単に説明すると、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)を繰り返すことで常に業務を改善していくサイクルのこと。

このPDCAサイクルに関して、一部ではもう古いとか、効果がないとか言われているけれど、
私個人的な意見を言えば、これは物事を改善するための本質であり、古いもクソもない。
何かを改善するときや、結果を伸ばすために、本質的に必要な土台だと思う。

そしてこのツイートでは、どうすればティッシュを貰ってくれるのかという具体的な方法と、そのプロセスが書かれている。
何らかの検証をしながら具体的に書き出して効果を測定したわけではないと思うけれど、何百回、何千回と、ティッシュを配る中で、無意識だったとしても、なぜ貰ってくれないんだろうと自分の頭の中で考え、次はどのように渡そうか(計画)と考え→それを実行(実行)し→その結果を見て(評価)→また新たな方法でチャレンジしてみた(改善)結果、出てきたツイートなんだと思う。

ビジネスではもちろんだけど、どんなことでもこのプロセスが本質であり、大切だと思う。
そしてそのためには、このブログで何度も言ってきていることだけれど、考えること、疑問を持つことだと思う。

このツイートをされたゆきとさん(@pakomimi_19)は、どうしたら貰ってくれるんだろうと考え、なぜ貰ってくれないんだろうと疑問を持ったからこそ、このように貰ってくれる方法にたどり着いたんだと思う。

しかし、ティッシュ配りをする人のほとんどは、考えず、疑問を持たず、配ったけどダメだった、今回もダメだった、今日もあまり貰ってくれなかった、で終わる。
こんな場所では貰ってくれないとか、皆忙しいから無理だと思う。
どうしたら貰ってくれるか考えない、貰ってくれないことに疑問を感じない。

これはティッシュ配りだけではなく、どんなことにでも共通する本質なんだと思う。
考えたり疑問を持ったりせず、与えられた仕事を淡々とこなす。
それでは何も生まれないと思う。

以前に、
無から有を生み出すことが大切。それが出来ない人に、有を有効に使うことは出来ない。
という記事を書いたけれど、考えること、疑問を持つことで、無から有を生み出せることは、実はたくさんあると思う。
それを考えない人は、環境が悪いから環境を変えるべきだとか、もっともらしい意見を主張し、自分で出来ることをしようともしないし、自分で出来ることがあるとも思わないかもしれない。
もし要望通りに環境を変えられたとしても、結局必ず新たな問題が立ちはだかる。
いくら環境が変わろうとも、結局行きつく先は、今自分がいる環境でどのような行動が出来るかだと思う。

どんなことであっても、考えること、疑問を持つことは大切だと思う。
それはあらゆることの本質であり、土台であるから、避けて通れない。
そうでなければ、いくらいい環境を与えられたとしても、いつまで経っても自分自身で何かを突破することは出来ない。

考えることはタダであり、それがなければ結果を変えることは出来ないし、それよりも大きな成果の上げ方はないと思う。
常に考え、疑問を持つこと。
これ無しで大きな成果を上げられるはずがない、と私は思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました