ラットレースから抜け出すためには常日頃から軍資金を作ろうとする意識が必要。

お金

新R25の記事にて。
タワマンの上層階に賃貸で住む人はカモ。与沢翼が考える「3年で300万円をつくる方法」
という記事があげられていました。

その記事では、与沢翼さんが軍資金を持つことの大切さとその方法を詳しく解説してくれています。
とても大切なことが書かれていますので是非記事をご覧いただきたいと思います。

軍資金を作る方法もとても共感できるものですが、私は軍資金を持つ大切さを説明した部分がとても共感出来ました。
その部分を簡単にまとめさせていただくと、

お金を持つために必ずしなければならないことは貯金。
しかし貯金することそのもので成功出来るという意味ではなく、軍資金を作れという意味である。
ほとんどの人は軍資金を持たないために、10年、20年経っても同じような人生を歩んでいる。

ロバートキヨサキ氏の有名な著書、「金持ち父さん貧乏父さん」では、ほとんどの人はラットレースに巻き込まれていると書かれています。
ラットレースとは、ネズミが回し車の中でグルグル回っている姿を人間の人生に見立て、働いても、働いても、一向に資産が貯まらない状態のことを言います。
いくら収入が増えても、結婚、子供の誕生、マイホームの購入、子供の進学など、ライフイベントもそれに合わせて増えていき、気が付けばなんの資産も築けていないという状況はほとんどの人が陥るものです。
しかも、それがラットレースに陥っているのだと気づくことも無く、一般的な家庭と同じように人生を歩めているからタチが悪い。
それなりに幸せな人生だと思い込んでいるわけです。
それなりに収入が増え、貯蓄が出来たら結婚をし、結婚をしたからもっと頑張ろうと意欲的に仕事に取り組む。
そしてまた収入が増え、貯蓄が増えたところで子供を生まれる。
子供のためにまた意欲的に仕事に取組み、余裕が出てきたらマイホームを購入する。
マイホームを購入したらまた意欲的に仕事に取り組むけれど、次は子供の進学費用がかかったりする。
子供が巣立ったころには自分たちの老後資金が足りないことに気づき、定年まで、あるいはそれ以上に仕事をし、老後資金を貯める。
結局、収入が増加した分支出が増え、いつまでも同じことの繰り返しになる。
自分は頑張っているつもりでも(実際に頑張っているのだが)、結局は回し車の大きさが大きくなっているだけで、走っている場所は全く変わらないというわけです。

そのような人生で構わないと思う人も居らっしゃると思います。
それはそれで良いと思います。
しかし、もしラットレースから抜け出したいのであれば、ある程度まとまったお金が必要であることは間違いありません。
その意味で、生活費や生活に最低限必要な貯蓄とは別に、軍資金を貯めることはとても重要です。

ラットレースから抜け出すには、少なくとも現状を変えなければなりません。
起業するにしても、投資するにしても、あるいは転職するにしても、本気で現状を抜け出すなら軍資金は絶対に必要となります。

もしラットレースから抜け出したいと思うのであれば、軍資金を貯めるまでは色々な事をグッと我慢し、制限をかけ、一気に貯めてしまう必要があります。
いずれにしても、ラットレースから抜け出すために大切なのは、普段の生活のための預貯金とは別に、人生の武器を作るためのお金を貯めておくことだと言えます。

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