節約も立派な投資。今ある資産を運用することだけが投資ではない。

お金

投資と聞くと、株式投資、投資信託、不動産投資などの資産運用の意味で使われる投資を思い浮かべる人が多いと思います。

実際、一般的に投資とは、そのような意味で使われることが多いですよね。

しかし、あなたは節約も立派な投資になりうると考えたことはありますか?

2つのやってはいけない節約

節約はとても大切なことですが、絶対にやってはいけない節約があります。

それが後述する2つです。

自分磨きを惜しんでの節約

まず自分磨きを惜しんでの節約については、個人的にはハッキリ言って論外です。

そもそも自分という資本があるからこそ収入を得られるわけです。

その自分という資本の能力を高めずして、どうして収入を高めることができるのか、という話です。

なんでもかんでも自己投資したらいい、というわけではありませんが、
自分に対しての投資を節約したことで浮く一時的な金銭よりも、
自分という資本の能力を高め、のちに大きな成果を上げるほうがよほど多くの物を得られるでしょう。

信頼関係に影響する節約

そして信頼関係に影響する節約、これは難しいところがあります。

これも、なんでもかんでも付き合いのためにお金を使うのは良くないでしょう。
自分にとってプラスにならない飲み会などの付き合いはただの浪費になっている場合があります。

しかし、投資するべきところに投資しなければ、信頼関係が崩れます。

自分自身の人格や常識を疑われてしまうと、今後に影響が出ます。

そして信頼というものは、人と人が共存するこの社会の中では、お金の面でも大きな影響を及ぼします。

信頼があるからこそ上手くいくビジネスもありますし、協力を得られることもあるでしょう。

投資になりうる節約とは。

まず上記2点の節約がいけない理由はなんとなくご理解いただけたと思います。

これら2点の節約がいけない理由を端的に言うと、自分を犠牲にした節約だからです。

自分の能力を高めない代わりに浮いたお金と、信頼関係を崩した代わりに浮いたお金。

極端な言い方に聞こえるかもしれませんが、その節約に、それぐらいの代償を払っているのです。

ここで私の考える投資の定義を述べると、

「未来を良くするために、今得られるものを我慢してとる選択」

これが私の考える投資の定義です。

私が思う投資になる節約とは、資産運用に回す資金を貯めたいとか、起業するための資金を貯めたいという、
未来を良くするための基盤を固める節約のことです。

未来を良くするための基盤を固めるために、前述の2つの節約は逆効果と言えます。

ひとえに節約と言っても、投資になりうる節約と、そうではない節約があるわけです。

最後に

そして最後に、投資とはお金に限ったことではありません。

いくらお金を得たところで、大切な人間関係まで破綻してしまったら、それは良い未来とは言えないでしょう。

投資を「未来を良くするために、今得られるものを我慢してとる選択」と定義するならば、
未来を見据えた行動、それらすべてが投資になるのです。

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