小さな成功体験がモチベーションの持続と成長を生み、自分の可能性の大きさを教えてくれる。

自己啓発

孫正義さんの言葉に、
「自分の持った夢に自分の人生はおおむね比例する。」
という言葉があります。

大きな夢であれば、大きな夢に向かって考え、行動し、視野を広げるため、それだけ大きな人間になる可能性は高いと言えます。
しかし元々小さな目標しか持っていなければ、その範囲での思考や行動になるため、なかなか大きな人間になりにくいと言えます。

人生の夢や目標は、出来るだけ大きい物の方が良いと私は思っています。

しかし、いくら優れた人であってもいきなりその大きな夢にたどり着くことは出来ません。

今成功者と言われている偉大な経営者であっても、プロ野球選手であっても、歌手であっても作家であっても、始めは皆ただの一般人であったわけです。
そこからいきなり偉大な経営者になったわけでも、プロ野球選手になったわけでもありません。
それらの人皆が努力をし、少しずつ今の自分のレベルを上げ、今の成功に至っているわけです。

野球選手であれば始めはチームのエースになるという目標があったり、その次は地区大会優勝、甲子園出場などの目標を立て、その目標をクリアしていった結果、今の成功があるわけです。

大きな成功を成し遂げるためには、少しずつ高い目標に挑んでいき、小さな成功体験を積み重ねることが重要であるわけです。

その小さな成功体験にはたくさんの喜びや達成感があり、その人のモチベーションを上げ、前進する原動力を与えてくれます。
小さな成功体験があるからこそ、その困難の向こう側に大きな喜びが待っていることを知っているわけです。
これこそが、困難にぶち当たっても諦めない力となり、大きな目標に至るまでの努力や苦労を耐え抜くための力を与えてくれます。

しかし、大きな目標を持っている人の中にはこのことを十分理解しておらず、すぐに成功しようという人もたくさんいます。
そういう人たちは、モチベーションを維持することが出来ず、大きな目標までの果たしない道のりに嫌気がさし、やがて逃げ出してしまうことになります。

人生の夢や目標は出来るだけ大きい物の方が良いわけですが、その道のりの長さを理解し、何事もすぐに成功することはないと知った上で、少しずつ小さな成功を積み重ねることが大切だと言えます。

その積み重ねこそが、自分の視野を広げ、新たなチャレンジにつながり、自分の可能性の大きさを教えてくれます。

そのようにして、自分のレベル、可能性を広げていくことで、いつしかバカでかい夢にさえたどり着くことが出来るのだと私は思いますし、それ以外にバカでかい夢にたどり着く方法はないとも思っています。

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