自問自答をする人としない人、歴然の差が生まれる説。

自己啓発

人生の中で誰もが少なからず自問自答をすると思いますが、この自問自答って結構大事だと思っています。

自問自答とは字のごとく、自分で問題提起し、自らそれに答えることです。

言うならば、自問自答をするということは常に自分で問題を出し、学ぶということです。

そう考えると、常に自問自答を繰り返して自分の頭の中で多くの学びを得る人とそうでない人の差は大きくなりそうですよね。

そもそも自問自答をする人としない人の差は何なのか、というところから掘り下げてみると、物事を考える習慣があるかどうかの差ではないでしょうか。

職場なんかでも言われたことだけしか出来ない人や、なぜその作業が必要なのか理解しないままやっている人なんか見たことないですか?

そういう人は、厳しい言い方をすると思考停止状態にあるんです。
考えるということを怠っているので、脳はずっと休みっぱなしです。

そんな人が自分で自分に問題提起をするかというと、しないです。
というよりも、出来ないはずです。

なぜなら、思考停止状態では自分の中に問題があると思わないからです。

例えば、上司に怒られたり、友達に傷つくことを言われるなど、自分の思考の外から問題が起こった場合は色々考えるでしょう。
その延長線上で自問自答することはあるかもしれません。

しかし大切なことは、自ら問題提起し答えることです。

なぜそれが大切なのか。

それは、自ら問題提起し答えるということは、常に自分自身の思考や行動を見つめなおしていなければ出来ないことだからです。

自問自答とはそのプロセス自体が大切で、決して外部からの問題を解決することとは違います。

そして自問自答を繰り返し、常にその問題と向き合い、改善していくことでより自分を高めることが出来ます。

さらに言えば、常に自問自答を繰り返している人は、質の高い自問を投げかけているはずです。

このままでいいんだろうか、というような漠然とした自問ではなく、〇〇をこのようにしていくべきなのではないかというような、もっと具体的な自問を投げかけているはずです。

もちろん、人生をテーマにした大きな自問をすることもあるでしょう。
それでも、漠然とした自問自答ではないはずです。

常に質の高い自問自答をし、改善していきます。

そして常に高みを目指すから、常に自分の思考や行動に疑問を持ち、またさらに自問自答を繰り返す。

自問自答をする人としない人、この差は歴然でしょう。

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