千田琢哉の名言。受験しなければ100%落ちることだけは間違いない。

名言

受験しなければ100%落ちることだけは間違いない。

- 千田琢哉 -
(著述家。「たった2分で、道は開ける。:君のピンチをチャンスに変える70の幸運の言葉」学研マーケティングより。)

当然とも思える言葉ですが、世の中の人は受験すること、つまり挑戦することを嫌います。
なぜなら、逆の視点から考えれば、受験さえしなければ100%落ちることはないとも言えるからです。

挑戦さえしなければ失敗することも無いわけです。
だから失敗しないように、人は挑戦することを恐れるわけです。

しかしそれでは何もなりません。

受験しなければ100%落ちることはないかもしれませんが、100%受かることも無いわけです。

人間は今の状態を出来るだけ維持しようという本能を持っていますから、リスクを極端に嫌うわけです。
もっといい生活をしたいと思っている人でも、リスクを負うことを考えれば、現状維持の方が得策だと無意識的に考えてしまうわけです。

だからこそ、意識的に自分自身に働きかける必要があります。

挑戦しなければ100%失敗することはないと思われがちですが、実はその選択自体が失敗である可能性もあるわけです。

人生を生き抜いて、死ぬ間際になって、
「私の人生、職場と家の往復で何も起こらなかった、何も失敗しなかった、良かった。」
とは思わないはずです。

もしそのように最期を迎えたのなら、きっと、
「あの時こうしておけば良かった、もっと努力をしておけば良かった、あの時・・・もっと・・・。」
という言葉が浮かんでくるだろうと私は思います。

いや、死ぬ間際でなくても、今から数年後にもそう思うかもしれません。

つまり、挑戦しなければ失敗していないように見えますが、長い人生全体で見れば、もしかしたらその選択自体が失敗である可能性もあるわけです。

なんでもかんでもぶち当たっていけとは思いませんが、やはり挑戦すべきところ、リスクを回避すべきところはあるはずです。

そしてもし挑戦すべきところであると分かっているのに、勇気が出ないときが来るならば、今日の千田さんの言葉を思い出してほしいと思います。

受験しなければ100%落ちることだけは間違いない。

失敗というリスクを恐れて挑戦しないという選択をした瞬間、それと同時に大きなチャンスを失っているというリスクがあるわけです。

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