潜在意識とセルフイメージの関係性。あなたが自分にどのようなイメージを抱くかは勝手である。

自己啓発

よく、成功するためには潜在意識に働きかける必要があると言われます。

しかし潜在意識と聞くと、よく分からないとか、苦手と思う人も多いと思います。
それどころか、アレルギー反応がある人や、嫌悪感を抱く人、宗教だとかオカルトだと思う人も多いと思います。

しかし、事実として潜在意識の力は凄いものですし、侮ってはいけない大切なものだと私は思っています。

実は人間は、意識的にする行動なんてものはわずかしかありません。
これは、あなたの1日を考えてみれば分かると思います。

部屋を出るときはドアを閉める、電気を消す。
外に出るときは靴を履く、歩く、家のドアのカギを閉める。
右に曲がる、座る、立つ、姿勢を崩す、あるいは正す。

これらの全ての行動は、意識的にとっている行動ではなく、無意識的にとる行動です。
これら全ての行動を意識的にするとなると、1日に膨大な量の決定が必要になります。

人は1日に9,000回の決定をすると言われています。
(35,000回という説もあります)

そんな量の決定を意識的にやっていたら疲労困憊で何も出来なくなるので、人には無意識的に決定する能力が備わっています。

この無意識的な選択、決定こそが潜在意識の力であるわけです。

つまり、私たちが意識的に何かを決定する数よりも、圧倒的に潜在意識が意思決定することの方が多いわけです。
だからこそ、どのような潜在意識を身につけているかが大切で、それ次第で人生が大きく変わるわけです。

自分の頭で理解する顕在意識をいくらフル稼働させたところで、無意識的に働く潜在意識の方があなたの人生に大きく関わっているわけです。
だから潜在意識に働きかける必要があると、多くの成功者は解くわけです。

そこで大切になってくるのがセルフイメージです。

セルフイメージとは、文字通り、自分に対してどのようなイメージを抱いているかということです。
そのセルフイメージが低ければ、潜在意識のレベルも低く、低いレベルで無意識の決定を繰り返すわけです。
逆にセルフイメージが高ければ、潜在意識のレベルも高く、高いレベルで無意識の決定を繰り返すわけです。

1日9000回もの決定をする人間ですから、このセルフイメージと潜在意識のレベルの高さがどれほどまでに人生に影響を及ぼすかが分かるはずです。
レベルの高い意思決定を1日に9000回繰り返すのか、レベルの低い意思決定を1日に9000回繰り返すのか、この差は計り知れないものがあります。

だからセルフイメージを高く持つ必要があります。

そして、セルフイメージをどのように持つかは自分の勝手です。
好きなように自分をイメージすればいいわけです。

それなのに、自分という人間のイメージを低く持つ人は多いものです。
このイメージを上げていきましょう。

どのような目標を持つかと同じように、自分に対してどのようなイメージを持つかは勝手なのです。

そのセルフイメージを高く持つことに対して、立ちはだかるのが、常識や過去の経験です。

自分の常識の範囲内ではそんなことあり得ないとか、今までそんなこと出来たことないから出来ないとか、そんな人見たことも聞いたこともないとか。
しかし、それはあなたが知らないだけで、実際に上には上がいて、想像を絶するような人もいるわけです。

それなのに、自分には出来ないとか、そんな器ではないとかいう理由がありません。

もう一度言うと、セルフイメージをどのように持つかなんてものは自分の勝手なのです。
言わば妄想と同じようなもので、好きに妄想すればいいのです。

セルフイメージを高める方法として、さも成功者になり切って行動すること、ということがよく言われますが、これも効果的だと私は思います。

もし、そんなバカなと思う方がいらっしゃるのであれば、一度自分の理想の姿を想像し、その想像通りの人間になり切ってみて下さい。
何とも言えない心地よさが合ったり、視点が変わったり、視野が広くなったりします。

自分はお金持ちだと思って行動すると、本当にお金持ちになった気分になり、お金持ちがする行動がなんとなく分かるような気がしてくるものです。

それこそが、セルフイメージが高まっている瞬間なのだと私は思います。

バカみたいと思う方も多いとは思いますが、騙されたと思って一度やってみて下さい。
仮に騙されてもあなたに損はありません。

自分は成功する人間なんだと思い込むことが大切です。

ジェームススキナーの言葉を借りるなら、
「私は今、たまたま銀行残高がゼロの億万長者だ」
と思い込むことです。

長い人生を考えれば、今上手くいっていなかったとしても、本当に今たまたま上手くいっていないだけで、結果的にあなたは億万長者になる人間なのかもしれないのです。
今、たまたま銀行残高が低い時期であって、将来的にあなたの銀行残高は、数えきれない桁の0が並んでいるかもしれません。

今、たまたまそうではないだけなのです。

例えばあなたが、10年後に1000万円貯めるという目標を立てた時に、なぜ5年後ではないのか、なぜ0の数がもう一つ多くないのか、という風に疑ってみて下さい。

その10年後、1000万円という目標こそがあなたのセルフイメージを象徴しているものです。

5年後に1億円なんて無理だと思うのが今のあなたのセルフイメージだということです。
逆に言えば、10年後に1000万円なんて無理だと思う人もいるわけです。
それでもあなたは10年後に1000万円という目標を掲げることが出来たのです。

それと同じように、あなたが無理だと思う目標でさえも、自信を持って掲げる人がいるわけです。

孫正義さんの言葉に、このような言葉があります。
「自分の持った夢に自分の人生はおおむね比例する結果を生む。」

合わせてこの記事、動画もご覧いただきたいと思います。
「自分の持った夢に自分の人生はおおむね比例する。」孫正義の動画が面白い!

そして人生とはこれと同じように、そのイメージにおおむね比例すると私は思います。

何度も言いますが、自分にどのようなイメージを持つかは自分の勝手です。
そうであれば、自分は出来るという高いイメージを持ち、そこへ突き進むことに躊躇はいらないでしょう。

そのように高いイメージを持つことが出来れば、あなたの潜在意識が、あなたの高いセルフイメージ通りに、普段からあなたを応援してくれることだと思います。

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