刺激と反応の間には選択の自由がある。人は感情に支配されたとき、人生を左右するような大きなミスをすることがある。

自己啓発

リアルライブの記事より。

女子高生バイトがエロ画像を次々と… 【バイトテロ事件簿】
日本全国で発生したバイトテロの中で、最も世の男性がざわついたのが、2015年のすき家女子高生卑猥画像投稿事件だ。 2015年3月から4月にかけ、すき家でアルバイトをしていた当時女子高生の店員が下半身を丸出しにする、ブラジャーを見...

一時期流行ったバイトテロ事件の記事が掲載されていました。

この女子高生はバイト中に自身の卑猥な画像を次々とTwitterに投稿したそうですが、同じように、アルバイト店員が犯したバイトテロ事件は何軒もありました。
中には刑事告訴された例もありました。
どの事件もそうですが、ほんの一瞬の油断や悪ふざけが大きすぎる代償を支払うことになっています。

リアルライブの記事の、当時女子高生だった女性に関しては、人生で一生消えない汚点を残してしまったわけです。
彼女もその当時はこんなに大事になるとは思っていなかったことでしょう。

このようにほんの少しの選択ミスが人生を大きく変えてしまうことがあるわけです。

これは何もバイトテロの話だけではなく、私たちも同じように、ほんの少しの選択ミスが人生を大きく変えてしまう可能性があるわけです。

人間生きていれば、どうしても油断やスキが生まれたり、感情的になったり、悲観的になったり、開放的になったり、楽観的になったりしてしまいます。

そのようなときに、よく選択を間違ってしまうことがあります。

上司に注意された結果、感情的になり反発してしまい、後の仕事に響いたり、会社での居場所が無くなったり。
その結果、退職せざるを得なくなったりすることもあります。
もし暴言を吐いてしまったのであれば、それなりの処分をされる場合もあります。

また、何もかもがなかなか上手くいかないことが続いたばっかりに悲観的になり、今まで積み上げてきた物を自ら破壊してしまうこともあります。

または、気分が良いばかりに開放的、楽観的になりすぎたりすると、財布のひもが緩みすぎたり、詐欺に合ったりしてしまう場合があります。
大事な資産を大きく失ってしまうことになりかねません。

このように、人間は感情をコントロールできなくなった時、人生を左右しかねないほどの大きなミスをすることがあります。

このことは、常に頭に入れて置かなければならないと言えるでしょう。

動物のように、攻撃されたらすぐに噛みつくというような、刺激に対してすぐに反応するという状態は良くありません。

スティーブン・R・コヴィー著の「7つの習慣」では、刺激と反応の間には選択の自由がある、と述べられています。

つまり、外部からの刺激に対して、どのように反応するかは自分自身の自由であり、その選択の自由さえあれば、自分がどのような人間になれるかはこちら次第である、すなわち人間は自由であるということです。

外部からの刺激に対して刺激通りの反応をしていれば、動物と同じであるということです。

そうではなく、外部から何らかの刺激があったとしても、一度どのように反応すれば一番自分にとっていいのか、自分を俯瞰して考えてみることが重要だということです。

この刺激と反応の間にある選択の自由を有効に使うか、もしくは感情に支配されてしまい選択の自由を放棄するのかは自分次第であるということです。

このことをしっかりと意識し、日ごろからこの訓練し、人格を磨けば、人生を左右するような大きなミスは起こさないことでしょう。

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