今がどれだけ自由な時代か再認識しよう。士農工商えたひにんのような呪縛はない。

自己啓発

以前にこのブログで、
個人の時代がやってくる。進行する企業の崩壊。
という記事を書きました。

ここでも書いたように、今はFacebook、インスタグラム、TwitterなどのSNSや、ブログ、YouTubeなどのツールを使って個人が自由に発信できる時代になってきました。
インターネットがインフラとして機能するようになってから、急速に私たちは自由になり、可能性の場が広がりました。

しかし、それを活かす人もまだまだ一部であり、自由な時代に自由にふるまえる人もまた一部であります。

まだ世の中に深く根付いている過去の常識の呪縛に縛られている人の方がたくさんいます。

それはとてももったいないことであり、今の時代がどれだけ自由であるかをもう一度認識しておく必要があるのではないかと私は思うわけです。

時代をさかのぼること約300年。
江戸時代では「士農工商えたひにん」という身分制度がありました。

生まれた時から死ぬまでその身分であり続ける必要があるわけです。

農民が武士になる事は出来ません。
また、えた、ひにんに関してはその身分同士の物でないと結婚も出来ないといような制度もあったようです。

自分が好むことや能力とは関係なく、武士であれば死ぬまで剣術を学ぶ必要があり、農民であれば死ぬまで田畑を耕し、農作物を作る必要があったわけです。
農民は農作物を作ることが人生そのものであるから、学問を学ぶことさえ許されなかったと言われています。

剣術に興味があろうが、農作業に興味があろうが、それは許されなかったわけです。

言わば、その仕事を全うするためだけに生かされていたわけであり、人生すべてを決定づけられていたわけです。

今の世の中では考えられないことです。
あなたは今の世の中が江戸時代のような制度であれば耐えられるでしょうか?
生きる意味を見出せるでしょうか?

今はそのような身分差別はなくなり、老若男女関係なく人権も保障されています。

そして、冒頭に述べたように平成に入ってからはインターネットのインフラが整い、個人であっても自由に発信し、好きなことが出来るようになりました。

江戸時代以前と比べると、同じ日本でも全く別次元の時代を生きていると言えます。
ほんの300年ほど前と今とではこれほどまでに違いがあり、これほどまでに私たちは自由であるわけです。

江戸時代のような時代に生きることは誰もが絶対に嫌だと思うことでしょう。

しかし、せっかくなんでも自由に行動出来る時代に生まれたのに、その時代と何ら変わらない生き方をしてはいませんでしょうか?

今は武士なら武士、農民なら農民と決められた時代ではありません。
どんな職業を選択しても、独立しても、どんな趣味を持っても、どんな人と付き合ってもいい時代です。

それでも、自ら自由を掴みに行こうとする少数派で、ただ流れのままに人生を歩んでいる人が多いのではないかと思うわけです。

会社に縛られ、世間に縛られ、常識に縛られ、起こった出来事に対してただ反応していく。
自ら行動していくことは確かにリスクのあることですが、この自由な時代に自由を選択しないことこそもったいないことであり、社会に縛られたままで生きることもまたリスクであるわけです。

私たちがどれほど自由な時代に生きているかを再度認識すれば、少しは自由に向けて動けるのではないかと思うのです。

人生は一度きり。
そして恵まれたこの時代。

ほんの少しでも自由を求めるのであれば、自ら自由を掴みに行くべき時代だと私は思うわけです。

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