知識は力なり。人生死ぬまで勉強である。

自己啓発

新R25の記事より。

「社会について勉強しない大人」は、必ず搾取される。自分の身を守る“ニュースの読み方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
中田敦彦著『独学の教科書』より

吉本のお笑い芸人、中田敦彦さんの「社会について勉強しない大人は、必ず搾取される。」という記事が上げられていました。

学生までは一生懸命勉強して、社会人になったとたん、一切勉強をしなくなるということはよくある話です。
しかし、多くの人がおっしゃるように、また中田さんがおっしゃるように、大切なのは社会人になってから、社会について勉強することであると私も思います。

記事中の中田さんの、
「政治や経済について語るのは、政治家や政治的な主張を持つような特殊な人たちであって、一般の人には関係がないもの」と考えている人が多いのかもしれないな、と改めて感じました。
という一文には非常に共感します。

確かに政治や経済は私たち一般庶民がどうこう言って変わるものではないですし、なるようにしかならないかもしれません。
しかし、それを知っておくことは非常に大切です。

なぜなら、私たち一般庶民はいわゆる小さなミクロの世界で生活していますが、その小さなミクロの世界は大きなマクロの世界の動向次第で大きく揺り動かされるからです。

言うならば、会社という大きな単位の方針を知らずに、その会社で上手く仕事を進めることは出来ないのと同じです。

会社の目指す方向、行く方向を理解するからこそ、その部署での方向性が見え、あなた自身の仕事の方向性が決まってくるわけです。
ひとたび会社が方向性を転換したのであれば、同じようにその部署も、あなた自身も方向性を変える必要があることは言うまでもありません。

また、会社という大きな単位の財政が崩れれば、どれだけその部署が功績を納めていたとしても簡単に飲み込まれてしまいます。

つまり、ミクロの世界で考え行動している私たちは、マクロの世界の政治や経済の状況に簡単に飲み込まれてしまうわけです。

だからこそ、一見関係ないと思ってしまいがちなマクロの世界を知ることは非常に重要であり、その世界を知ることで、ミクロの世界でどう生きるかという方針を正しく決定することが出来るわけです。

また、政治や経済とは別に、ビジネスのことや、他人の思想などを学ぶことで、より深くビジネスのノウハウや世の中の思想を知ることが出来るわけです。

それらの知識をそっくりそのまま真似する必要はありませんが、それらを知ることで、あらゆるリテラシーが高まり、世の中の進んでいる方向やあるべき姿、共通点、本質などが見えてきます。

それらの知識は、例え直接的には関係ない知識に見えても、世の中の本質を知る要素となり、自分の進むべき道への土台固め、指針となるわけです。

記事中に、
ニュースは「点」ではなく「線」で読む
と書かれていますが、あらゆる知識は一見関係ないように見えても、全てが繋がっていて、ある時学んだことに、新たな知識が加わることで突然腑に落ちたり繋がったりすることも多々あります。

それらが繋がり、確信になった時に、世の中の本質が見えるようになってくるわけです。

知識は力であり、知識があるからこそ正しく進めるわけであり、その行動に自信を持てるわけです。
そのことに気づけたならば、勉強することは苦痛ではなく、少しは面白いことだと思えるのではないでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました