仕事が出来る人と出来ない人の違いとは?

ビジネス

世間では仕事が出来る人と出来ない人が居ると言われています。
確かに何をやらせても上手くやる人と、何をやらせても上手くやれない人も居ます。
この差はいったい何なのでしょうか。

元々持っている能力や才能、スキル、知識など、色々あると思いますが、そんなもので生まれる差はほんのわずかにすぎないと個人的には思っています。

では、仕事で大きな差を生む要因とは何なのでしょうか。
私が思う、仕事で大きな差を生む要因を2点ピックアップしたいと思います。

考える習慣があるかどうか。

まず一つ目は、このブログでも何度も書いていることですが、考える習慣があるかどうかです。

考える習慣がない人は必ずと言っていいほど仕事が出来ないと言えます。

考えなければ何が良くて何が悪いかもわからず、業務の改善も出来ないため、いつまでたっても効率は上がりません。
また、何のために自分がその業務を任されているかを理解していなければ、少しでもイレギュラーなことがあると分からなくなり、業務が止まってしまったりミスを犯してしまったりします。
更に、会社の中での自分の役割や、自分の業務は会社の業績にどのようにかかわっているのかなどを考えて理解していなければ、目的が何なのかが分かっていない分、精度も効率も落ちます。

考え抜くことで、自分のやるべきことや目的地がはっきり分かってきます。
そしてそれが分かっているから日々の業務を自ら改善することが出来るわけです。

一方、考える習慣がない人は、何の疑問も持つことなく上司に与えられたとおりの仕事をします。
そして前述したように少しでもイレギュラーなことが起こると何も出来なくなってしまうわけです。
そういう人は上司に、「お前は言われたことしかできないのか!」「考えたら分かるだろ!」と言われ、理不尽だとかなんだとか言って愚痴るわけです。

これに関しては以前に詳しく書きましたのでご覧いただければ幸いです。

理不尽に怒られた!パワハラだ!というけれど、それは本当に理不尽なの?

自ら考え業務を改善していく人、言われたことに疑問を持たずにただその通りにやる人。
どちらが仕事が出来るかは一目瞭然だと言えるでしょう。

人の仕事や周りの状況を見ているかどうか

次に仕事で大きな差を生むのが、人の仕事や周りの状況を見ているかどうかということです。

仕事が出来ると言われている人は、何をやってもなぜか出来てしまいます。
それが初めてやる仕事でも出来てしまうわけです。
一方、仕事が出来ないと言われている人は、初めての仕事はやっぱり人並み以上に苦戦してしまいます。
初めてやる仕事だから仕方ないと慰めてもらうこともあるでしょうし、自分でもそう思っているかもしれません。
しかし、事実として仕事が出来る人は初めての仕事でもスイスイこなしてしまうわけです。

これは能力の差でもスキルの差でもありません。
誰でも初めての仕事は難しいものです。

しかし、仕事が出来る人はなぜ初めての仕事でも出来てしまうのかと言うと、人の仕事や周りの状況を見ているからです。
自分は初めてその仕事をやるわけですが、それよりも前に、他人がその仕事をしているところを見ているからです。

学校などのテストではカンニングをしてはいけません。
自力で問題を解かなければなりません。
また、何事も人の真似をするのは良くないと言われます。

しかし、仕事においてはカンニングをしようが、人の真似をしようが、いち早く正解を導き出した人が結果を評価される世界なんです。
自力で長い時間をかけて問題を解くよりも、人の答案用紙を見てもいいからいち早く答えを導き出す人の方が正しいんです。

そうすれば、初めてやる仕事でも、実は難しくないわけです。

要するに、カンニングするかどうか、その気があるかどうか、そこに神経を張り巡らせているかどうかの違いだけでなんです。
自分よりもたくさん経験値があって、正解を知っている人の答えを見る努力をすればいいわけです。

まとめ

結局は、与えられた仕事をやるだけではダメだという事です。
とにかく自分で考え、自分でアクションを起こし、自分で解決することが大切です。

少しぐらいタイピングが早かろうが、少しぐらい知識をたくさん持っていようが、仕事においてはそんなに大きな差を生むことはありません。
そう考えれば、スキルや能力以外の部分が大きいという事は火を見るよりも明らかであるわけです。

学歴でも能力でもスキルでもなく、重要なのは考え方と行動力です。
その中でも、今日紹介した2点はすぐに取り掛かることが出来、取り掛かればすぐに結果が変わる要因だと思います。

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