習慣を変えたいなら絶対に知っておくべき最も重要なこと。

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自己啓発

どうも。ニノミヤコウです。
(@KatsuTouch)

「今日からダイエットをしよう。」
「明日から早起きをしよう。」
「毎日2時間読書をしよう。」

このように、「よし!やるぞ!」と決意することがあると思う。
決意したときはやる気満々で、そのやる気がずっと続くものだと思ってる。
しかし、決意したときのやる気とは裏腹に、結果は三日坊主。
誰もが経験したことがあると思う。

こうなる理由は、習慣という鎖につながれているから。

私たちは良くも悪くも、この習慣というものによって構成されている。
習慣という強敵に、決意という力だけで立ち向かうのはなかなか難しいものがある。

伝説の投資家として有名なウォーレン・バフェットの言葉に、このような言葉がある。

習慣とは非常に軽いものであり、普段はその存在にさえ気付かない。
だが一度意識すると、非常に重く断ち難いものであることがわかる。

つまり、普段の私たちの行動のほとんどは習慣によって作られているため、普段通りの行動をとっているうちは、習慣の重さに気づかない。
けれど、普段と違う行動を取り入れようとしたときに、その重さと断ち難さに気づく。

習慣を変えるためには「よし!やるぞ!」という意思の力と、今までの習慣を断ち切るという意志の力の両方が必要となる。
つまり、決意(やると決めること)だけではなく決断(やると決めて断ち切ること)が必要になってくる。

多くの人が三日坊主になってしまう理由は、決意の不足ではなく、断ち切ることの不足だと思う。

どちらかと言えば決意することは簡単で、断ち切ることの方が難しい。
あなたが何かを決意したとしても、1日は24時間しかないから、何かを取り入れようと決意した分、必ず何かを断ち切らなければならない。
でも、断ち切ることをせずに新しいものを取り入れようとするから、物理的にも精神的にも無理が生じ、結果として物事が続かない。
ということは、習慣を変えようと思うのであれば、何かを取り入れることよりも、何かを断ち切ることにフォーカスした方が合理的だということになる。
けれど、ほとんどの人は断ち切ることにはフォーカスせず、取り入れることにフォーカスする。

例えば、年が明けて1年の抱負を決めるときでも、「これをやる」という目標を立てる人は多いけれど、「これを断ち切る」という目標を立てる人は少ない。

これは以前にこのブログで書いた記事、
人は駆動力に働きかけるが、抑止力は意識しない。あなたには必ず何らかの抑止力が働いている。
にもつながる。

駆動力と抑止力とは、物理学において、前に進む力とそれを抑制する力の均衡が保たれている状態が今の状態であるという考え方。
つまり、前に進もうとする駆動力に対して、必ずその力を抑止する何らかの力が働いているということ。
そしてその均衡が保たれている状態が今のあなたの現状であるということ。

これを習慣に当てはめるとすれば、「これをやる」という決意が駆動力であるのに対し、断ち切れない習慣が抑止力となる。
どれだけ「やるぞ!」という決意が強くても、それを阻む習慣という抑止力が強ければ、アクセルを全開で踏み込みながら、思いっきりブレーキをかけているようなもので、いずれ力尽きてしまう。
まさに、習慣という鎖につながれながら全力疾走しているようなもの。
そう考えると、まずその鎖を断ち切ることがどれほど重要なことなのかがよくわかると思う。

前に進むためには何かを断ち切ることが必要。
決意では不十分。
決断でなければ習慣は変えられない。

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