現状維持は衰退。歳を重ねるごとに貴重な〇〇という財産を失っていることに気づく必要がある。

自己啓発

以前に某バラエティ番組で、
「永遠に10歳か、永遠に60歳、選ぶならどっち?」
という質問がありました。

バラエティ番組の中のたった一つの質問ですが、これって結構微妙な質問だと思いませんか?
極端に言えば若さを選ぶのか、知識を選ぶのかという感じでしょうか。

実はあまり意識しているは少ないかもしれませんが、若いということはそれだけで価値があります。
このことは、上記の質問でなんとなく分かるのではないでしょうか。

10歳と言えば、ほとんど人生経験はなく、知識はかなり浅いものです。
それでも知識豊富な60歳と比べて、どちらを選択するか迷ってしまう、あるいは10歳の方が良いと思うのであれば、それは若さの価値がそれだけ高いと思っているということでしょう。

こう考えれば、若い時の時間というものは非常に大切であるということに気づくと思います。

そして人生を年表で考えてみると、実は若い時期というのは非常に短いことに気づきます。

まず0歳~12歳ぐらいまでは完全な子供と言えます。
そして13歳~18歳ぐらいまでは、子供とは言えないまでも、まだまだ学生という人が多いでしょう。
実際一人で人生を歩み始めるのは19歳ごろからと言えるのではないでしょうか。
そして一般的に若いと言えるのは40歳ぐらいまででしょうか。
人生80~100歳まで生きると考えれば、実は40歳以降がとても長く、若いと言われている時期なんてものは長くても20年そこそこぐらいしかないわけです。

若い時間とは大切で短いもの、つまり非常に貴重な時間であると言えます。

こう考えると、実は歳をとるごとに若さという貴重な財産を失っていることに気づきます。
だからこそ私たちは歳を重ねるごとに必ず成長していく必要があります。

去年より今年、先月より今月、昨日より今日という風に、常に成長していかなければなりません。
そうでなければ、本人は今まで通り、現状維持だと思っているかもしれませんが、非常に貴重な若さというものを年々消費しているだけになるわけです。

つまり、現状維持で変わらないと思っていたとしても、衰退しているわけです。

私たちは少なくとも年齢を重ねるごとに、失う若さの分ぐらいは成長しなければなりません。
人間として成長することで、歳をとって若さは失ってしまうかもしれませんが、その分、あるいはそれ以上に人間として大きく、強くなることが出来ます。
もし若い時の方が良かったというのであれば、その成長のプロセスを怠った結果だと言えるかもしれません。

やはり歳をとるごとに、自分は成長したと思いたい。
昔より今がいいと思えるように生きていきたい。
そして一番最初の質問は、必ず「永遠に60歳」を選びたいものです。

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